4月27日 霞・北浦 雨 気温10度 水温15度 風あり ボート・岸
『風・雨・激寒・釣れず』

日曜に佐武がら電話があり「明日釣りに行く」との事。初めは河口湖でコバスイジメ説が有力だったけど、狭いテコギボートに2人は辛いので急遽、霞のスノヤワラへ行くことにした。スノヤワラは2月に痛い目にあったが、GWになればかなり面白いとの佐武情報を鵜呑みにして。

■淡水シイラ?

4時過ぎに松屋ボートに到着し夜明け前にちょっと岸釣りを。貰い物のワケ解らないシャッドを結んでの3投目に「ドン!(一瞬間が空いて」ジーーーーーーーーーーーーーーー(約8秒)ポロッ」
え?はっ?何ですか?5ポンドフロロのリールだったんで結構きつめのドラグ設定だったのだけど(後で40アップを釣ったどビクともしなかった設定)モノ凄いスピードでドラグを鳴らしたソイツは一体ナニモノ?シイラ?カツオ?ここは海?????

■サビー85

どーでもいいが、滅茶苦茶寒い。天気予報では最低気温が10度、車の気温計は8度で息が真っ白。まさかそんなに寒いとは思ってなかったので佐武も俺も防寒対応はいまいち。先が思いやられるな。しかも、水がモノ凄く濁っている。いくらマッディーな川でもあれはチト酷いと思う。普段の水の色を知らないけど、どーみても雨かドロによる濁りだ。

んでも、去年のGWに佐武は常吉で結構釣ってBTCの大会で優勝したくらいだから、なんとかなるでしょと余裕をコイて出船したものの、魚の気配全くなし。おいおい「スノヤワラ、お前もか」ってくらい釣れないというか生命感まるで無し。
佐武は前日「柳えいじビデオ」を見てきたらしく、一人黙々とアシ際をラバジを撃っていく(似合わない)。俺はバックシートなんで適当にスピナベやらテキサスやらヘビ常を試す。でも、ほんとに釣れる気しーひん。とほほだ。

■ポートビラスピナベ絶好調

風がけっこう強いので風裏の南側に周ってみる。アシ際をかなり執拗に攻めているが魚の反応は全くない。魚探を見ていると意外に起伏があるしボートの真下はブレイクになっているので、去年八郎潟でいっぱい釣れたポートビラスピナベ(プロト)3/8ozのドラッギングをしてみた。というと聞こえが良いがホントは疲れたので座って放ったらかした(笑)
底をズルズル引いていたら、なんか引っかかった...と、思ったら魚じゃないの。そんなに派手なファイトはしなかったけど40cmジャスト1200gのグッド魚じゃないの。ほほほ。

■バスはドコ?

俺が釣ったら案の定佐武が猛烈に不機嫌になってきた。「なんで釣れないんだ?」って言うから「常ってないからだよ」と的確なアドバイスをしてやるが、常っても釣れないし、寒いしでスーパー機嫌悪くなってきた。
挙げ句まだ9時前なのに「もう寒くてダメだ先に上がる」とまで言い出す始末。ちょうどいい感じの風裏&ブレイク&魚の気配のポイントを見つけたんで「もう5分まって」との願いも彼のスーパー自己チューには勝てず、一旦ボート屋へ戻る。

佐武を降ろしてから約2時間、新利根川をかなり真剣に探ったけど、バスはドコで何してんの?魚らしき反応といえばフナだかコイだか知らないけど、川の真ん中の4mラインに魚探の反応と水面にうかぶデッド鯉とかデッド腐レンギョのみ...

でも、アシ際にスピナベを撃っていくのは凄く楽しいんだこれが。結構スパスパキャストが決まって釣れないけど、それなりに楽しかった。 でも結局11時前にギブアップしボートを降りた。ボート屋で隣に係留した釣りが上手そうな人(ライジャケの汚れ具合やタックル等で勝手に上手いと判断)に聞いたら、そんな人でもアシ際で2本とのことで、まぁヨシとしよう。

■北浦岸釣り

で、スノヤワラにはもう2度と来るもんかと佐武と誓って北浦へ向かった。昼寝して14時半に午後の部スタート。さすがに平日&雨&寒で人は少ない。初めは某ドックの入り口。ここは必ず魚が居るんだけど、最近撃ってないので久しぶりだ。期待通りに2キャスト目にカメラを車に置いてきたのを後悔させたプリプリの42cmがヒット!あー嬉しい、このピンポイントで釣ると嬉しさも2倍(当社比)
その後、空いているのをいいことに、去年のゴールデン巡回コースを周り、最強のリーパー常でポツポツ拾っていく。あ、そうそう、話は逸れるけど、今年のJBワールド第1戦のウイニングルアーはリーパーの常吉だって。さすがリーパーだ。

んで、「絶対釣れるEのフラワードック」では佐武と2人で連発ヒットさせ久々にぺんぺんした(周りが釣れない中我々だけ釣る事)ぞ。ちょっと嬉しい。

16時になり佐武がぽろっと「あと1時間だな」と。「え?なんで?」と聞くと「だって17時でくらくなるでしょ」だって「おめーいつの話してんだよ、今は18時過ぎまで明るいよ」まったくコレだから仕事人間は困るよ。彼は仕事ばっかりしてて、今でも17時に日が暮れると思った様だ(笑)

で、結構雨が降ってきて気温も更に下がり、もーゲロゲロだったけど、結局北浦で5本追加して寒くて辛かったけど、またまた佐武に勝って結構気分がいいのであった。


本日の釣果:6本
本日の仕掛け:ポートビラスピナベ(プロト)3/8ozチャートリュース・ダブルウィロー*1、リーパー常*5
本日のオマケ:スノヤワラ...もう思い出したくもないわ!
北浦は上流部の水がだいぶ奇麗になってきたので人のプレッシャーさえ無ければ結構いいかもしれない。冬みたいな寒さ&冷たい風雨の中2時半からやって5本とれたんだから、天候かよくなればいっぱい釣れる....のかな?

4月29日 北浦 晴 気温24度 水温16度くらい(予想) 午後強北風 岸釣り
『晴れ・暖か・でもやっぱり釣れず』

今日は高島ファミリーにいそうな爽やか青年、伊達っちさんとカミさんの3人に、懲りずに北浦へ行ってきた。天気が良く気温も上がってそろそろ好調の兆し?でもGWだから人は多いんだろうな。

■またしても逆ぺんぺん

7時前にだてっちオススメの「バンビヘヤー」(仮称)へ到着。岩が点在するシャローとのことでなかなか期待がもてるぞ。このところ朝一の美味しい時間を馴れないルアーで押し通して痛い目にあっているんで今日はスピナベをほんの10分程投げて、それからは常ってみた。
常ってみたはいいが、ぺんぺんスタイルの常吉は魚の目の前にワームを落とすやりかたなんで、どーもこの手のオープンウォーターには弱い。しかも、きっちり底を取るのが基本なので、捨て石エリアはイマイチ苦手。案の定、ネガカリ連発でどーもしっくり来ない。リールもいつものZじゃなく5ポンドフロロのXを使っているので、糸捌きがしっくりこないし、やっと釣れたと思えば巨ギルだったりであーグワイ悪い。
んで俺がトホホだっちゅーのに、カミさんと伊達っちはしっかり常吉で釣っている。しかもだてっちは俺の横で2連発!また逆ぺんぺん草状態だ。カンジワルゥ。
で、アタリが遠のいた頃移動することになったんだけど、俺の意識も遠のき爆睡モード・オン。

■相変わらず釣れない

目を覚ませばソバ屋の駐車場。俺は5時間も寝ていたみたいで13時を過ぎているではないかトホホ。昼飯後、スワン〜ボーダーリバーエリアをちょこちょこ探ってなんとかマメさんを1本取るが、ほんとに釣れない困ったものだ。
バスどころかギルさんもあんまり釣れない。でも、ちょっと珍しいものを釣ったのさ。それは「携帯電話」(笑)常っていたらグッっと押さえ込む様なアタリがあったのでフッキングしてみたら....携帯電話のストラップが常吉のシンカーに絡んで上がってきたぞ。なかなかの珍プレーだな我ながら。

そんなこんなで15時頃には北東の強風が吹き始め、目星をつけていた西岸のエリアは全部パァ。あーあーあー。
どーせバス釣れないんだからギルのウキ釣りしようと思って今日はヘラ竿を持ってきてたんだけど、強風によりギル釣りも中止。悲しい。

■やっと釣れたぞ!

夕方になり朝イチに入ったバンビヘアーへ戻る。ここは風裏になってて具合よさげ。最初は常ったけどどーも燃えないんでプラグでしばし遊んでみた。
んで、日も暮れかかった頃、フト重大なことを思い出した。「そーいえば今日1匹しか釣ってない、しかも小バス」やばいな。せっかく北浦まで来て昼寝 しに来たようなものだ。いかんいかん。真面目に常ろう。
ってことで、いつものタックルをセットし足を使って真面目に釣り歩くことにした。まず、目に入ったのは水門。角を撃ったら即アタリ!いやー久々の魚だ、慎重に慎重にやりとりしてみれば....ギル(涙)。しっかし、この北浦巨ギル、去年より一回り大きくなっててヒキも強烈。ぐるぐる回るヤツならスグにギルと解るけどたまにバスっぽいヒキのヤツもいて結構楽しいぞ。
で、次に水門の沖を撃ちやっと釣れたぞ40cmのナイスファイター!続いて37cmクラスもゲットし、やっと合計3本釣れた。3本だよ3本!キャーいつになったらいっぱい釣れるの北浦さん?教えて!

本日の釣果:3本 40cm37cm20cm
本日の仕掛け:リーパー常*1 しゅるるぴん3インチ*2
本日のオマケ:朝〜夕にかけて20cmくらい減水してた。ドック周りは常に人が多く釣りにならないのでぺんぺんスタイルは通用しにくい。
伊達っち4本、カミさん2本で全員40アップを取っているのでサイズ的には満足なんだけど、もーちょっと数が釣れてたら嬉しいな。