タックル選び |
まず事前にどんな釣りをするか聞きましょう。いくら広いバスボートでもタックルを7本も8本も積んだら邪魔です。アルミボートやレンタルボートなんかだと余計邪魔です。 いくら貴方が高級タックルをいっぱいもっていたとしても自慢してはいけません。どーゆー釣りをするかよく聞いてスマートなタックルセットを考えましょう。
実際のところ、フロントデッキの左右にロッドをおけるボートとかサイドシートの横にロッドホルダーがある場合はそれほど気にしなくていいかもしれませんが、ボート走行中、多くのボート運転者はそれほどロッドには神経を使いませんし、そもそも適当にバっと束ねてベルトで止めるだけだったりするので、単純にロッドが多いと、なにかと邪魔なんです。
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服装選び |
エンジンでの走行中は水をかぶります。
エンジンの出力や船の形状や運転手のウデで程度の違いはるようですが、とにかく水は被ります。夏に綺麗な水を被るのはある意味気持ちいいんですが、そーでも無い事も多いので注意が必要です。
また、いくら夏でも夕暮れまで釣りして帰りに水を浴びるとさすがに寒くなることもあります。
よって防水なアウターは是非用意しましょう。上だけだなく下もね。
そして寒い時期にエンジンで走った日には激サムです。防寒には気を配りましょう。
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風圧 |
アルミの10馬力のエンジンくらいなら大してきになりませんが、バスボートくらいになると、風圧にも気を付けましょう。サイドシートには風を遮るものが無い場合がおおいのです。
大きいエンジンでマジで飛ばされたら眼鏡は飛びます。メガネくんは注意しましょう。あとコンタクトも辛いです。コンタクターの方は顔にフィットするズレにくいサングラスをしましょう。っていうかゴーグルが一番良いかもしれません。
裸眼の人でも、色んな菌がウヨウヨいそうな水から目を守るためにもゴーグルがあったほうが良いかもしれません。
寒い時期なんかにフード付きのアウターを着る方も多いと思いますが、中途半端なフードじゃ役に立ちません。登山で着るようなしっかりしたウエアのフードならなんとかなりますけど、その圧力は予想以上ですので気を付けて下さい。
ちょっと恥ずかしいけどフルフェイスヘルメットなんかがお勧めです。
あと帽子も良く飛ばされるので走行時は脱ぎましょう。
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エレキに注意 |
フットコントローラブルなエレキには注意が必要です。
プロペラにラインが絡まると面倒だからです。最悪その日の釣りが続行不能になる事もあります。
っつても恐れる事はありません、要はボートの前にキャストしなければ良いのです。ただ、たまに横に投げてても、操船者がなにかしらのトラブルとかリグっていて、エレキを踏んでいない時にボートの向きが変わることもあるので、その辺は注意しましょう。
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船は動く |
地面と違ってだいたいの場合船は動いています。
ピンを狙っている時なんかは操船者がエレキでステイする努力はしていますが、風がある時に完全にピタっとは止まってません。
また、岸ぞいを流して釣りしている場合はもちろん動いてますし、風に適当に(わざと)流されて釣りする時もあります。
以前、ボート釣りがはじめてって人を乗せて山中湖のディープで釣りをしていた時の話です。彼は真下に落としたはずのラインが勝手に斜にな るのを見てしきりに不思議がっていました。違うってバ、船が動いてるんだってば!
そんな訳で基本的な事ではありますが、船は動いていると言う事を意識することが大事です。
私は未だに経験する例として「勘違いバイト」があります。ボトムのストラクチャーに常吉を撃っているとき、ここぞと思うとこでポーズさせます。完全にポーズしてます。で、ロッドティップを見つめてて「ん?」バイト?!フッキング!あれ?ってナ感じになることがあります。 これはバイトではなく、シンカーがストラクチャーにひっかかっている状態で止まっていたと思っていた船が動いたダケなんですね。
自分で操船してなくて、なおかつ水面を見ていない時ってのは船がちょっと動いても気付かないものです。
またマーカーを撃っている時は、船の動きをよく見ていないとマーカーを釣っちゃいます。マーカーがヒットした時のアタリは魚にそっくりなので「来た〜」なんて恥ずかしい言葉を発しかねません。
船の周りに目印があれば動いているかどうかが良く解るんですが、なにも無い時はけっこう分かりにくいんです。慣れの問題ですけどね。
完全に無風の場合は操船者の足をみてれば、船が動いているのか止まっているのか解ります。また、水面のゴミなんかでも解ります。
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ポイントの事をよく聞く |
エンジンでビューンって走ってポイント到着。魚探を見つつグルグル回ってマーカー投入。さぁ釣り開始!
で、いきなり自分のお気に入りルアーをビューんてキャストする方を多く見かけますがそれは間違いです。それではせっかくのチャンスを逃している事でしょう。
まず、ポイントへ付いたら説明を求めます。
水深は?そこにはナニがあるのか?どんなルアーをどうやって使えば良いのか?周りはどんな地形か?は必ず聞きましょう。操船者が面倒そうな顔をして無かったらもっと突っ込んで聞きましょう。なぜこのポイントを選んだのか?過去の実績は?とかイロイロね。
もちろん、岸ぞいのアシを撃つ場合なんかは、アシを撃てば良いわけで根掘り葉掘り聞く必要はないんですけど、一応水深とかは聞いておきましょう。
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引っ掛けたら |
もしバックシートでネガカリしたらまず操船者に相談しましょう。
ボートのポジションによっては回収できる確率が上がるからです。ただ、シャローのストラクチャーを撃っている時なんかは、ポイントを潰す恐れもあるんでナンですけど、とりあえず相談してみます。
また、船を流している時にネガカリしたんだけど、操船者が気付いて無い場合は、大声を上げて止めてもらうようにしましょう。無駄に長いラインを水中に残すのは良く無いですからね。
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キャストは気をつけよう |
小さいボートに2人で乗る時やバスボートに3人で乗ってる場合、キャストには十分注意しましょう。
顔にルアーを引っ掛けたり、他人のロッドにぶつけないように気を付けましょう。ま、これは岸釣りでも同じですが。
また、バックシートでサイドキャストする時はエンジンにぶつけないように注意しましょう。それとピッチング時に船べりにぶつけないようにするのも大切です。
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大声で話そう |
操船者は常に前を向いているため、意外に後ろの人の声が聞こえないものです。特にフードを被っている時はかなり聞こえませんし、風が吹いている時も聞きづらいのです。また、エンジン走行中も場合によっては全く会話が成り立ちません。
因に、知り合いがエンジンをかけて走っているのを見かけて、「こんにちはー」なんて話し掛けても、向こうはナニも聞こえてません。いくらアイドリングしてても聞こえません。4ストロークのエンジンなんか静かですが、普通のエンジンはかなりウルサイです。
船上ではなるべく大きな声で話しましょう。
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威張らない事 |
最後に一番大事な事。それはもし貴方が釣り勝ったとしても、威張ってはいけないということです。
異論もあるかもしれませんが、貴方が釣ったバスは操船者によって「釣らせてもらったバス」だということを忘れてはいけません。
貴方の意志で向かったポイントなら話しは別ですが、操船者が選んだポイントで釣れたのは操船者のオカゲです。まぁ明らかに技術の差で釣り勝った場合は仕方ないかもしれませんが、自慢もほどほどにしましょう。
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