オレも釣り

2008年11月01日()木戸川の鮭釣り

『バスタックルで木戸川の鮭を釣る』

天気:晴れ強風 手段:岸

シャケといえばビルローレンス!そんなワケで本州の河川では鮭を釣るのは禁止らしいんですが、一部漁協では「有効利用調査」と称して釣りをさせてくれるところがあります。今回はそのうちの一つ福島県の木戸川ってところに調査にいってきました。結果的にダメダメでしたが、事前に調べてもルアーでの情報は少なかったので、オレの釣りの事はほっといて客観的に書いてみたいです。

木戸川の場所


大きな地図で見る

福島県の双葉郡楢葉町って所にあります。高速道路的には常磐道の終点に近い広野ICが最寄り。下道も短く快適なドライブでした。インター降りて国道6号を北へ向かい、しばらくすると「下小塙」っていう交差点にセブンイレブンがあります。朝飯はここで。そしてこの交差点を右へ入ると釣り場へ行けます。案内板があるので迷わないでしょう。

河川敷を河口に向かって走ると降りるところが何カ所かあって、そこからアスファルト敷きの駐車場へ向かいます。小さい漁協の小屋があるのでそれを目指して!

釣りをするには

話が前後しますが、釣りをするには抽選に申しこむ必要があります。8月中に申しこむ必要があるようです。ここは俺自身やっていないので省略。

2008年度版の案内は

http://www.naraha.net/news/sake/fishing3.shtml

今後URL移転したらhttp://www.naraha.net/index.htmlから見つけられると思います。

2008年のルールは以下の通り

調査期間
平成20年10月10日(金)~11月9日(日)
≪10月16・23・29・30日及び11月6日は休み≫
調査時間
午前7時~午後2時(受付:午前6時45分から)
調査場所
木戸川河口200m上流~サケやな場下流200mまでの右岸区域(約750m)
≪木戸川金剛川排水門左左岸から下流750m右岸水門まで≫
釣獲方法
ルアーフィッシング ・ フライフィッシング ・ 餌釣り (全てシングルフック)
釣獲尾数
従事者1名につき8尾/日とする。但し、リリース禁止。釣獲した魚は全て指定のイケス(コンテナ)へ入れてください。
持ち帰り用としてオス2匹までの引換券を差し上げます。
※ 木戸川は、サケのふ化事業河川です。皆様のご協力をお願いします。

木戸川の他にもいくつか同じように釣りができるようです。

申込して当選後、調査費?を銀行振り込みしたり、その確認の電話したり、郵送されてきた誓約書に署名したりと、なかなか面倒な手続きが多くさすが「調査!」ただの釣りじゃないぜ!って感じです。

その誓約書みたいな紙と身分証明(運転免許証)を当日の朝受付に持っていくと、入漁証みたいなのと、昼飯引換券・記念バッジ・鮭2匹お持ち帰り引換券などが渡れます。

バスタックルの話

さて、ここからが本題です。タックルの話。バスタックルで釣る話です。こればっかりはなかなかネットにも載ってませんでした。フライマンのblogはいっぱい出てくるんですがルアーは比較的少ないです。

「どれくらいの引きなのか」数名の経験者に聞いたりなんだりした結果、各自意見がバラバラです。ネットの情報はその人のバックグランドってか、他の釣り経験が解らないのでアテになりません。「スゲー引く」「ロッド折られた」なんて話もありますが、普段小物釣りしかしない人にはスゲー引くでしょうし、チャイナ製5000円セットのロッドなら折れるかもしれないし。そんなワケで、リアル知り合いでリアル経験者の意見では「あんまり引かない」だったので、そっちを信じることに。特に、北海道に籠もって鮭を釣っていたNinjaさんの話は参考になりました。

でも、ひとつ気になるのは、「魚の引きはそうでも無いけど、混んでいるのでドラグは使えない」ってこと。ドラグ出して走られると下流の釣り人に嫌な顔されるってこと。

そんなこんなで、オレが選んだバスロッドは以下の3本。

  1. ストラグルアーツ・サムライニンジャハラキリフジヤマ
    驚異の8フィート6インチのベイトロッド。北海道鮭テスト済み。グリップエンドが短いのがちょっと心配。
  2. AbuホーネットデビルスナイパーHDC-711H
    天井に当てて曲げると意外にしなやかだけど、魚掛けると思いの外パワーがある竿
  3. USダイワTD LTフロッグロッド
    グリップエンドが長いのでやりとりが楽そう

とりあえずこれだけあれば大丈夫でしょう。スピニングはリュウロンも候補に入れたけど、経験者からダメだしされて断念。今思えば普通にとれた気もするけど・・・。あと、念のためオフショア用キャスティングロッドも1本用意。

リールはアルファスとジリオンにフロロ14と16。

ルアーは赤色系スプーンの10~20g。今年は水が少ないので10gでじゅうぶんって言われたけど、結果的に横風が強くて17~20gが必要でした。

実際どれくらいの引きか?

で、結果的に、魚掛けたのは1と2ですが、全く問題無しでした。対岸で掛けても足下までは意外にすんなり寄ってきます。横に走る引きじゃなくて、一点でウネウネする系の引きでした。管釣りで釣れる大きいブラウンとかそんな感じの引きでした。でも、足下まで寄せてランディング態勢になると半端なく暴れます。寄せている間は、鮭本人も「なんだなんだ?、オレに何が起こっているの?」って感じで、陸に上げられそうになると、本能的に「これはただ事じゃない!」って悟って大暴れ!的な感じ?

寄せるまで3,寄せてから7,これくらいの時間配分。浅瀬にズリ上げるのが一番良いんですが、それでも推定5キロは越える重さなので、水からあげる瞬間は結構大変です。

なので、大きめの網を持ってれば簡単にランディングできるでしょう。

ちなみにフィッシュグリップは全然使い物にならずでした。なんか、口の構造的に引っかかりが無い感じ。

そんなワケで寄せるまで10lbsくらいで問題無しですが、寄せてからの暴れは凄いので、それなりのラインとかロッド角度とかドラグに気を遣うべきな感じでした

以上、オレは3匹しか釣ってない(うち1匹スレ)けど、周りの釣ってるのを見た感想です。

タイミングが大事?

一日終えて解ったこと。それは「朝イチのチャンスを逃すな」。これにつきます。

オレが行った日は朝6時満潮で11時に干潮でした。満潮とともに上がってくるらしいので、海から上がってきたピークは明け方だったんでしょう。

オレはやや下流域で釣りをしてたんですが、開始直後から最下流部でのエサ釣りの人たちは凄い入れ食いでした。

海から上がりたては良く釣れるそうです。まさにそんな感じで連発。そしてオレの同行者も連発。

で、良い感じに釣れたのは結局朝の1時間半くらい。

その後、漁協員が最下流部で網を入れてたようです。

10時過ぎからは釣れるのは中流部の一部の区間のみ(後で説明します)。あれだけ釣っていた最下流のエサ釣りも全然ダメになってました。

更に更に、釣りを終えて解ったんですが、釣りタイムが終わった途端、漁協の船が川に入って大規模な刺し網を入れてました。まさに一網打尽?

ってことで、釣り人が釣るのは夜~明け方に遡ってきた群れを釣るわけで、朝のタイミングを逃すと、特にルアーはかなりツライ展開になるようです。

でもやっぱり場所が大事

そんな中でも一級場を押さえている人たちはずっと釣れ続いていました。特に延べ竿のエサ釣りの人は、あ、その前に釣り方の説明をします。

ざっと見た感じ

  1. 延べ竿(本流ロッド)によるウェーディングのバリバリな感じの人たち 50%
  2. フライマン 30%
  3. ルアーマン 10%
  4. 置き竿(非ウェーディング)ノンビリレジャー派 5%
  5. リール竿または延べ竿+浮きのエサ釣り派 5%

こんな感じでした。1の人たちが格好からして一番気合い入っている感じ。そして断トツによく釣ってました。フライマンも朝の受付時は凄くたくさん居たんだけど、釣りしてるときは全く見なかったです。凄い強風だったので、別の釣りにシフトしたのか、それともオレからは見えない最上流部に陣取っていたのかは不明です。

で、話を戻してずっと釣れ続いていた1の人たち。

9mくらいの竿で釣ってます。これがまた豪快で凄い!写真中央に並んでいるのが釣りをしてる状態。魚が掛かったら、写真左の人のように後ずさりしてランディングします。

中流部は写真のように右岸にチャネルがあって、そのギリギリにズラリと釣り人が並んでます。釣り人が浅瀬をブロックしてるので、鮭たちはチャネルを通ります。1回上流に上がってまた下ってくる魚もいるようで、とにかく魚のトラフィックが滅茶苦茶濃いワケですね。

下流川から見た図。赤で囲んだ部分が浅瀬です。

エサ釣りの人たちも釣れるんですが、浅瀬の下流側に居る数名のルアーマン達もよく釣れてました。特に最下流に居てダウン気味に通せる人が一番釣ってました。

延べ竿派が良く釣る理由

同僚に延べ竿経験者が居るので、釣り行った翌日、その釣れる秘訣を訊ねてました。彼の仕掛けは延べ竿+6号の糸+タコベイト+サンマの切り身。何故、ルアーに比べてあんなにたくさん釣れるのかというと(もちろんエサのほうが釣れるってのはアリですが)、チャネルと流れに沿ってナチュラルにエサを下流方向に流すことが出来、さらにラインが完全に張ったら、一点でボトムを切った状態で、魚の鼻っ面にフワフワ漂わせる事が出来るから。ルアーだとどうしても横切るコースになるので釣りづらい。だそう。なるほどガッテン!

ちなみに延べ竿で掛けると滅茶引くそうです。たしかに上のポイントだと掛けた瞬間から浅瀬に魚を寄せるので、凄いんでしょうね。

ってことで、次行く機会があれば延べ竿でやってみたいなぁ・・

以上2008年11月1日の客観的?な感想でした。もちろん川の釣りなので水量とか地形が変化するので、来年も同じかどうかは保証できませんが、この日はこんな感じでした。

で、ダメダメなオレの釣りの話

今回の釣行に誘ってくれたタッキーご一行と、同僚Kと一緒に行ったわけですが、Kはトラウトマンなので上手い!

並んで釣りをしてたけど、釣る数もそうだけど、感じるバイトが桁違いに多い!なんでも、ラインのブレでアタリを取るそうで、まるで管釣りのそれと同じ。

彼はレスターファインの大型トラウト用ロッド使っています。ティップがスプーンの振動で良い感じに揺れるそうで。ラインはナノダックス16lbs。

で、オレは初めて使う10~20gのスプーンに戸惑い気味。ってか、なんだかサッパリワカンナイ。Kが朝のフィーバータイムに5本キャッチ。そのたびにランディング手伝い&写真撮りで結構な時間を使っちゃったよ!今思えば!チクショ~

朝のウチは見え鮭がいっぱいで、チェイスも多発してた。だから余裕コイテ赤く塗ったラバージグとかスピナーベイトとかクランクベイトとか投げていた自分が恨めしい!

一応、スレで1匹釣って、同じくスレっぽいのを1回バラして、3回目はピックアップ直前のロッドが寝ている状態でドン!って当たってロッドを立てる間もなくのされて、ヤバイ!ってクラッチ切ろうとしたけど、引っ張りが強くて切れずにバレタリ・・。

いやーベイトでクラッチ切れないほど引くのは初めて!

って、結構、引き強いんじゃん!

でも、あれもスレだと思います。

ワームは使えないので、フットボールラバージグにサンマの切り身をつけて「サバージグ」なるものもチャレンジしたけど時既に遅し・・・。

俺等がやってたのは↑この辺。下流側。まぁまぁ地形変化があって良い感じに思えたんだけど。

10時を過ぎ、下流の置き竿エサ師達にも全く釣れなくなった頃、オレの上流側にいたタッキーご一行が上で書いた中流の浅瀬に移動していった。で、見る度に誰かが釣ってる。

スゲー!さっきまでこっちでは釣ってなかったのに、移動した途端連発。やっぱり場所かぁ。

とはいえ、オレの釣りポリシーで「ウェーディングはしない」ってのがあるので、あそこには行けない。なんて言ってみたものの、あんだけ釣られると、そんな事も言ってられない。けど、借りたウェーダー、今回もフエルトが剥がれてて、やりたくても出来ない!

あまりにも釣れないオレを哀れに思ったのか、漁協のオッちゃんが、中流部への移動を勧めてくれる。

立ち込んでいる人達の下流側に移動。対岸のチャネルに16gスプーンをキャスト。一発で釣れた(嬉)。釣れたってか、正確には釣れてた。

良かったよ~ゼロじゃなくて。

でも、この1匹を最後にしばらくアタリ無し。立ち込んでいる人たちもルアーマンの連発は止まっていた。ギリギリセーフで間に合った感じ。

弁当と汁物が支給される昼飯タイム。ここでアンケートを書くと、スモークサーモンが貰える。かなり一生懸命釣り人を呼ぼうと努力してるみたいです。内水面漁協にはこっぴどく嫌われている某魚種の釣り人としては複雑な心境!

昼飯食って心機一転。午前中で帰る人も多く、結構空いてきた。さっき釣れた場所へ今回のネタで仕込んできたセクシーシャッドカラーにペンで塗ったスプーンをキャスト。

ネガカッタorz

と、思ったらネガカリが動いた。鮭でした。

これは1匹目より大きくて太い。

塗装剥げ剥げですが、セクシーシャッドカラー!

その後はバイトも無く終了~

同僚Kも立ち込んで2匹追加。

結局のところ、オレは朝イチのチャンスタイムに投げていたスプーンが軽すぎだったかも。上流からの強風+干潮の流れでラインがだいぶUの字になってたりしてなにがなんだかサッパリでした。周りのみんなは17~20gくらいの投げてて、オレは10gとか。フロロ16の太さも抵抗受けすぎ?って思ってスピニングのPE2号にもしたけど、やっぱり風でダメ。同僚Kが頻繁にフッキング動作してる時、真横のオレは全くノー感じ。この時点でもうダメダメなワケです。16g~20gに変えてやっと、引き心地感・ブルブル感が解ってきた時には既にフィーバー終了でした。結局釣った2匹も「バイトを感じてアワセる」には程遠く「勝手に釣れてた・ネガカリが動いた」という低レベル!

あと、フィーバータイムに素針だったのもダメだったか?周りはみんなタコベイトとか毛付きのフックでした。いや、でもやっぱり腕というかセンスの無さですね原因はorz

そうだ、最後にひとつ。ルアーのロストは無かったけど、岩にフックが引っ掛かる事が多くて、そのたびにフックポイントが潰れました。だから、フックは多めに持っていったほうが良いです。

悔しいので管釣りでスプーンの勉強

長文の今回ですが、更に続きますよ!

そんなわけで、スプーンの釣りが苦手なワケで、それは管釣りでも野フィールドの釣りでも駄目駄目な事が露呈。こりゃ悔しい!ってことで、イチから勉強することに。常磐道から磐越道~東北道を周り、那須のキングフィッシャーさんへ。

18時に到着して21時までのイブニング券を購入。

すっかり真っ暗でラインは見えず。だから手に伝わる振動だけでアタリを取る練習。で、オレのダメな点は、スプーンを変えすぎることだと思う。そもそもスプーンってみんな同じに見えて商品名なんか全く知らない。みんな同じに見えるスプーンだけど、きっとそれぞれが違う動きなハズ。

だから、同じスプーンをずっと使って、その振動を体で覚えようって作戦。

どれだけダメダメかっていうと、たとえば、スプーンがエビになってたり、ラインアイにトロロ藻が絡んでいたりフックにゴミが着いていてても殆ど気づかないってくらい酷いダメ具合(笑)

管釣りに限らず、鮭釣りでもそうでした。フックにゴミ拾っててもピックアップまで気づかないという・・・

そんなワケで、刻印によればMIU2.2gってやつを選んだ。こればっかりを投げ続ける。ブルブルを感じるスピードを覚えて、ひたすら巻く。左手のリールフット部と右手のハンドルに感じるかすかなブルブル。これだ。このブルブルに変化がでたときがバイト。真っ暗なので神経をそれに集中させる。

感覚的にはスピナーベイトだ。シングルウィローの。3番くらいのブレードの。ヘッドも揺れが少ないタイプ。それを巻いている感覚だと自分に言いきかせる。ブルブルが止まったときがバイト。そう思ってやってると、不思議とスプーンの釣りも楽しい!

でも、問題はフッキングが難しい事。さすがニジマスだぜ!

前回来たときは簡単に連発したけど、今日はそこまでは簡単でない。でも、それゆえ逆に練習になる感じ。フッキングはまだまだ全然ダメだけど、ブルブルの変化でバイトが解るようにはチョとだけなったか?あと、フックに異物が絡んでもちょっとだけわかるようになった。けど、それ以前にラインアイに溜まっているヒゲを取り除かないようじゃ論外だとも思った。

そんなわけで20時くらいまではそこそこ釣って、なんとなくスプーンの楽しさが解ったか?AtoZのBくらいまでは。

20時を過ぎ冷えてきたらバイトが遠のいた。せっかく来たのでバスも釣ってみよう。ってことで、史上最長と思われるオレも釣りを終わります。最後まで読んでくれた人は果たして何パーセント?

続きはオレの釣りで。

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