"ペンシルのキャロ"
2005年09月01日(木)西湖
2匹 天気:晴れ 気温:日中30度!℃手段:岸
昨日うすうす気づいたんだけど、群れが変わったのか、バスがスゲー小さくなってた。その代わり、群れの規模が大きく。そんでもって、ベイトの群れももの凄く大きくなってた。季節が変わったのですかね。
貸し切りだけどボイルほぼ無しorz
今日は先行者が居なかった。ラッキー。が、バスも居なかったorz。
が、ベイト(極小ワカサギ)の群れがもの凄い規模になっててビックリ。辺り一面ビッチリ波紋が!んで、25cmくらいのバスが何十匹もスクールして、ベイトの下を通る。ベイトはドキドキしてるけど、フィーディングはなかなか起こらず。
今日はペンシルのキャロを用意。ペンシルの先にリーダーとってワームをつけた。つまりペンシルがシンカーじゃなくて、飛ばし役に。
待てども待てどもボイルなし。目の前にハグレ子バスが1匹やってきたので、ピュっと投げたらパクっと喰って1匹目ゲッツ。んが、キャロの意味ねーじゃん(足下で釣った)。
18時を過ぎたらベイト群れの中央でボイル!んが、別の釣り人がやってきて、そっちへorz。くぅ~タイミングワル。
こっちへコイこっちへコイ・・・
今日は来ない?
1回だけ射程距離でボイル、なんとかヒット!ノーシンカーじゃとても届く距離ではないので、一応、キャロの意味あり。サイズは小さいけど、非常に嬉しい1匹。
その後も、ワーム変えたり、なんだりするも、ボイル数激減でなんにも起こらずガックリで終了。