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参考資料:各LOWRANCE魚探GPSで扱えるAT5のバージョン

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リーフマスターやりインサトマップクリエイターを使っているとたびたび目にするAT5の「Atlas Versions」という文字。一口にAT5ファイルと言ってもいくつかのバージョンがあって、それによってマップの表現能力が違う。ってことはなんとなく解るけど、では一体、バージョン10だと何がダメで、バージョン12は何が可能なのか。そして最新HDSは何でもできるとしても、ちょっと古いエリートDSIは何が出来ないのか?などなどの情報は殆ど目にしません。ローランス社の公式サイトのマニュアルを片っ端から覗いても出てきません。

けっこう長い間「ATファイルの仕様書」を探し続けたけど未だ見つからず。けど、ある程度のヒントは得られました。

AT5(Atlas)Versions

AT5 Version 6 かなり古い機種向け(LCX世代)・ベクターのみ
AT5 Version 7 InfoBox on point(ポップアップウインドウのことですかね?)
ラスターをサポート(でも実機はなし)
AT5 Version 10 ラスターを正式サポート
AT5 Version 12 ユニコードサポート(日本語を含む多言語化)
RGBカラーサポート
polygon elevation/percentage range
elevation on point features
percentage on any feature is supported.
submeter data storage in at5.
AT5 Version 13 HDS 3.0ソフトウエアのみで稼働(なにがあるかは不明)

※バージョン12のポリゴンの標高・パーセンテージ云々が気になります。標高はともかく(登山で使うわけではないので)、ポリゴンとか各機能のパーセンテージをサポートって何だろう?もしかして透明度のことかしら?サブメーターデータストレージってのはなんだかさっぱりわからず。

ロランスの各シリーズが対応してるAT5のバージョンとOS

シリーズ OS ベクターAT5サポート ラスターAT5サポート
HDSシリーズ NOS(Navico Operating System) V12 V10/V12
HDS Gen1 V10/V12
エリート HDI/エリートチャープ Violett V10/V12 V10
エリート/エリートDSI Indigo V10 なし
マーク 10
2007年ごろ迄のLMS/LCX Blue 7 7
  • データが少し古いのでElite Ti以降の機種は載っていません。
  • いずれもシステムは最新バージョンであることが条件です。
  • V10/V12という表記はV10がオススメでV12はMAX値的な説明でした(V12のほうがデータが大きいからより鮮明・詳細だと本体に負担が掛かるって意味?)

ワタシクゴトではありますが、私が買ったエリートDSIはちょうどV10からV12への過渡期の発売だったっていう・・・

データ出典:TACKLEFEVER -  ドイツのフォーラムです。インサイトマップクリエイター(IMC)の情報交換が盛んに行われています。AT5の細かい仕様はローランス社よりもIMC関連で調べると良いみたいです。

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参考資料:各LOWRANCE魚探GPSで扱えるAT5のバージョン 初代LOWRANCE EliteとElite DSI用に色塗りAT5マップをリーフマスターで書き出す方法