Insight Genesis
GoFreeインサイトジェネシスとは?

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リーフマスターを持っていなくても等深線マップを作れるWEBサービスがインサイトジェネシス

LOWRANCEの場合、HUMMINBIRDのオートチャートライブやGARMINのクィックドローのように魚探本体で等深線マップを作る機能はありません。2016年12月現在、自分のLOWRANCE魚探でデータを録って等深線マップを作るには以下の2つの方法があります。

(1)リーフマスタープロというWindowsパソコン用の有料アプリを購入して自分で作成する

 GoFreeインサイトジェネシスとは? の写真

(2)インサイトジェネシスというWEBサービスで無料で作成してもらう

 GoFreeインサイトジェネシスとは? の写真

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それぞれの特徴を挙げると

リーフマスターの良いところ

  • 多機能:GPS魚探のデータに関する総合管理アプリ的な感じ。
  • いろんなデータを読み書きできる:GPS機器でよく使われるGPXファイル・SHPファイル、ハミンバード社のログファイル、グーグルアースでおなじみのKMLファイルなどいろんなファイルの読み書きができる。
  • 自分だけの等深線マップを作れる
  • 細かい修正が可能:GPSポジションロストしてデータがおかしいときに細かい修正が可能。
  • 末永く使える

リーフマスターの良くない点

  • 操作体系がカオス&英語のみ:アプリを起動した瞬間、パソコンではなく自分自身がフリーズしてしまう独特過ぎるインターフェイス(V1.8の場合)。そして我々日本人には致命的な「英語のみ」
  • パソコンの知識ゼロだと厳しい:Windowsを全く使ったこと無い人にはちょっと敷居が高い(かも)。
  • 有料アプリ:16000円くらいの出費を覚悟

インサイトジェネシスの良いところ

  • 無料のサービス:リーフマスターに該当するソフト購入・インストールする必要がない。サーバーが勝手に等深線マップを作ってくれる。しかも無料。
  • 簡単:パソコン(Windows操作)の知識はほぼ不要。基本的にブラウザ(インターネットみるやつ)で完結する。もっといえばGoFree対応ローランスならパソコン無くても可能。
  • お得:他の人が作った世界中のマップを無料でダウンロードできる

インサイトジェネシスのこれはちょっと・・・というところ

  • タダほど怖いものはない:無料で使える&他の人のマップを貰える一方で、自分がアップロードしたマップは他の人が無料でダウンロードできる。ギブアンドテイク、今風で言う「ソーシャルマップ」が基本であること。ただし、有料会員になれば非公開にできる。
  • 自分で微調整が出来ない:データを記録してる最中にGPSが不安定で激しく水深・場所がズレたときリーフマスターでは個別に細かい修正ができるが、インサイトジェネシスでは出来ない(ただ同じ場所のデータを積み重ねていけば正しくなるはず。もしくは別の人が同じ場所の正しいデータをアップすれば修正されていくはず。が、いずれにせよ、自分の意志で細かい修正はできない。)
  • サービスが終わる可能性:インターネットに星の数ほどあるWEBサービス。これらが未来永劫使えるとは限らない。Google社のサービスですらけっこう終わっている。前触れ無くサービスが終わって自分のデータを失うことはないと思うが不安がゼロではない。※ただリーフマスターで自分のパソコンに全データを保存しててもパソコンが壊れる可能性もあるので、どっち付かず?

簡単お手軽に等深線マップを作れるのがインサイトジェネシス

凝った事をするにはやっぱりリーフマスターが必要です。が、単に等深線マップを作りたいだけならインサイトジェネシスもありだと思います。なお、よく目にする「GoFree」というのはローランスグループの無線を使った色々な技術・サービスの総称です。GoFreeという括りの中に「インサイトジェネシス」というクラウド型マップ作成サービスがあるという位置づけです。マップ作成に焦点を当てましたが、ウエイポイント管理やソナーログビュアー機能もブラウザ上でできます。詳細は以下の関連ページをごらんください。

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