ワカサギカラーは難しい
図鑑とか雑誌広告なんかを見てカラーリングの参考にしてるんですが、なかなか難しい。今まで鮎とオイカワばっかり塗っていたので、ワカサギは難しい!
背中にクリアブルー、腹にクリアレッド クリアブルーで作った赤紫。背中は一回オリーブドラブを吹いた。本当はワカサギって黄土色っぽいんだけど、黄色系Mrカラー買ってないのでオリーブを。ここまでが一昨日までの作業。上の写真。なんかどこかで見たことあるカラー。そうだ、ラッキークラフトのワカサギカラーだねコレ。
でも、なんか違うなーってことで、背中に銀を吹いて、一回コーティングしてから、ネット被せて、蛍光イエローに蛍光赤 ブラックを調合して黄土色っぽいの作って吹いてみた。けど、やっぱりなんか変。そんな訳で、またまたネットでMrカラーを発注してみました。
この写真は背中にラインアイがあってネットを被せられないやつなので、ここで完成!
上から
1.ワンダーもどき。マメシーバス用
2.スローシンキングなジャーキーJっぽい使い方をするプラグ。河口湖放流サイト用
3.スピニングで使う山中湖DEEPスペシャル。真下に落としてベイトのレンジでチョコチョコ。密かに管釣りでトラウティンサージャーのように使えないかとたくらんでもいる。
4.3と同じ使い方。ラインアイを伸ばしてフックがらみ防止(の予定)。
上記のような妄想をしています。
テイジーの#1はトロってるウレフロに一回つけてアルミを貼ってもう一回トロフロにディップ。#2も削ってみた。顔の彫刻はしないでチャートカラーにする予定。#1よりちょっとファットです。--------
カテゴリ:釣り