激軽ジグヘッドとマスバリ用リバーブ装着テスト
というわけで、この前買ったジグ用ハリと極細熱収縮チューブをセットしてみました。
↑使用後。鼻くそ大のウォーターグレムリンと噛み潰し小小(0.25g)をセットしてみました。これで1/64ozでもちょっと重いよな~っていうジグヘッドの釣りにもバッチ・・り?だったらいいな。
そして、リバーブも付けてみた。この位置で良いのかしら?もうちょっとアイ寄りか?
ってか、仕上げが雑ですが。とりあえずテストってことで。
あんまりズレないのも考えものですが。
そしてこちらはマス針チョン掛け用セット。
この位置でいいのかしら?
仕上げが雑(略)
最近のブログ、みんなiPhoneで撮っているんで画像が微妙ですが、↑こんな感じでワームをキープしてくれます。
ズレないのも(略)
ロボワームのボディーワームのピクピクは恐ろしいほど釣れます。
最近はピクピク用で優秀なワームがいっぱい出てきたけど、なんやかんやで晴れてる時にでもダマしてくれるのはロボワームの透明感というか、ワザとらしくない水への馴染み感だと思うんです。特にパープルウィニーは無敵。
けど、このワーム、飛距離がでないことと、もう一つ致命的な欠点があって、それはキャスト時に身切れしちゃうんです。このワームを浮かせるにはバス用ではほぼダメ(唯一デスロック3番くらい)で、渓流用フックを使うんですが、針自体が細いのも相まって、身切れしちゃう。
けど、このリバーブをつけることによりそれが軽減されるならば、今年はボデーワームの出番が増えるかも!ちょっと期待します。
カテゴリ:釣り