Patech メカニカルゲーミングキーボード 87キー 青軸 防水機能つき 中期使用レポート
バスプロの皆様はロッド・リール・ボートが商売道具で、毎日それらに触れてて羨ましい限りですが、私はパソプロなのでキーボードに毎日触れています。
かれこれ15年以上IBMの101キーボードを使ってきたけどさすがにポートやらなんやらの問題で限界を感じ、2年前に買ったのが某L社の2980円のやつ。
でも、これは初期不要ありまくりのラビッシュ。それでもだましだまし2年間使ってきたけどもう限界です(*´ω`*)
メカニカル式とUS配列だけは譲れないオレなんですが、その2つをクリアするのって意外に少ないし高いんです。特にメカニカル式は1万円超えが多くて3万くらいするやつもあります。ってことで、今年7月の頭頃にamazonで探して出会ったのがこのキーボード。お値段なんと3588円!(プライムで送料無料)
Patech メカニカルゲーミングキーボード 87キー 青軸 防水機能つき Windows/Mac OS Xなど対応 【印字改良版】 【日本語説明書付き】 (ブラック)
メカニカル式だしUS配列だしパーフェクト。懸念材料はテンキーが無いこと。かれこれ35年くらいテンキー付きばっかり使ってましたからね。んでも、机の上のスペースも削減できるし、この前書いた「半角数字問題」もクリアできたので、概ねテンキーなしに慣れました。
今となっては机の空きスペースができてだいぶいい感じです。
どれくらい小さいかというと・・・・
タバコ比較www 昭和か!
すいません。ネタでした。
ガラケー比較ww
もうガラケーのサイズ感は忘れられちゃった・・・?
真面目に。フルサイズキーボードとの比較。
ね、だいぶ省スペースになるでしょう(-ω☆)
キートップも簡単に外せるので大掃除に便利です。
で、この商品、キートップの文字が消えやすいとのクレームがamazonレビューに挙がってました。今、改めて商品ページみたら【印字改良版】って商品名についてた!!オレが買った7月の時点のは改良版で無かったはず・・・
amazonユーザー画面の履歴をみたら、購入当時の商品タイトルは「 Patech メカニカルゲーミングキーボード 87キー 青軸 Windows/Mac OS Xなど対応 【日本語説明書付き】 (ブラック)」でした。なので、オレが買ったのは改良前のやつで8月14日現在は改良されてるようです。ってことで改良前なので一ヶ月少しの使用で↓こんな感じ。Aの印字が薄れてのわかります?
同じくEnterとShiftの色の違いを見てください。一ヶ月でこんなに薄れるのはやっぱり問題ですね。
そんな感じで1ヶ月ちょい使ってそれ以外は問題無い感じなので、本日もう一台買いました(自宅用)。ちょうどamazonのタイムセールに載ってたんです。お値段は更にお安く2870円!たぶんコレも印字改良される前のやつですが、この値段なら許せます(*´ω`*)
なお、メカニカル式はタイプの「カチャカチャ音」がうるさく感じるケースもありますね。一応、音付き動画を撮ってみたので気になる方は見てください。
メカニカルキーボード。
— HiroToga (@redpeppers) 2016年8月14日
あとでブログに載せるネタ(*´ω`*) pic.twitter.com/WafaAQXqmr
ついでに電池も買ってみた。
人生において年に数回あるかないかのピンチ。それは・・・
単2電池がない!
ってやつ。単3はわりかし予備が家にあっても、レアな単2ってまーまー無いもんですよね。単一も同じく。数年に一度交換するかしないかの時計用とか灯油ポンプとか水槽のブクブクとか。あと単4もこたつ周りに多数あるAV機器のリモコン用で使います。あんまり使わないリモコンから抜いてその場をしのいだりw
ってことで、この際なので乾電池各種を揃えてみました。amazonオリジナルのやつ。
パッケージも簡素でなかなかヨロし。100均のやつのほうが安いのかもですが、そもそも買いに行く手間を考えたら断然amazonプライムですね(-ω☆)
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