肝心のエリート7tiが品薄なようでなかなか入荷しません(´・ω・｀)　っても、釣りに行く予定もないんで魚探自体をすぐに欲しいわけではありません。今すぐ欲しいのはリーフマスターを勉強するためのロランスGPSで記録したSLGファイルです。

リーフマスターは等深線マップを作る為だけのアプリではなく、ウエイポイント管理とか魚探映像のプレイバックとか色んな機能があるようです。魚探映像の再生はなかなか興味深い！こうやって釣行後に魚探映像をじっくりみて気になる物体・地形にリーフマスター上でウエイポイントをマークしてロランス側にインポートできるんでしょうね。魚探再生機能はなかなかのインパクト！動画で撮ってみました。

リーフマスター
いいオモチャ(*´ω`*) pic.twitter.com/W1bt47jYUg

— HiroToga (@redpeppers) 2016年11月11日

等深線マップは塗り絵状態のラスターと線画のベクターがあります。ラスターは等深線マップにグラデーションついたりして凄く良い感じ。けど、ビットマップ型式だからデータが重そう。湖の大きさというかマップのサイズにもよるけどエリート7tiで耐えられるのかな？　※エリート7tiはCPUこそHDS Gen3と同等ながらメインメモリは極端に少ないという情報をFBで頂きました。なので「ハードウエアスペックが同じ」っていう訳ではないようです。そこらへんでHDSとEliteの差別化をはかっているんですね(*´ω｀*)

エリート7tiといえば・・・中国のECサイトで売ってるのを発見。

トータルスキャン版が6980元。日本円で約10万円。送料などは不明。31言語使用可能バージョンなので日本語表示もOKっぽいです。

↑中国語表示。

中国へ出張に行く人なら案外アリかもしれませんね(-ω☆)　誰か試してw