リーフマスター2で昨日の魚探がけの成果をみてる
てことで昨日半日かけてエリート7Tiで録ったデータをリーフマスター2に読ませてあれこれ勉強中。
斜めからの強風だったり途中でガス欠したりなんだりできちんと碁盤目状に走れずw
でも、以前LMC-520C ドクターデプス時代に作ったやつと概ね一緒な感じの3D図なので、まーこんなもんですなねーって感じ。
あと何回かはデータ撮りしたいところ。
エリート7Ti自体使うの2回めなので湖上でもよく解らないことが多かった。沖から岸に向かってって水深1mくらいでUターンすると、水深測定エラーになる。エラーになるのは良いんだけど水深「---」っていう表示ならまだしも3mとか6mっていう表示になることが数回。せっかく岸沿いの地味な水深変化をマップにしたいのに、まさかのディープホール出現!みたいなw
もうひとつ。スキャンが怪しくなったときにボトムに下図のような白い線がでます。なんだろ?
廉価版ローランスから急に多機能になって頭が???でいっぱいの湖上でした。
リーフマスターではサイドイメージ画像も貼ることが可能です。
けど・・・なにがなんだかさっぱり分からんw
魚探画像の再生はいいですね!
昨日の魚探がけの成果 pic.twitter.com/CY2dbFflBk
— HiroToga (@redpeppers) 2017年4月28日
こんな事しててもシャローしかやりませんけどね(笑)
カテゴリ:LOWRANCE魚探GPS