リーフマスタートライアル版で遊んでるところ
そんな訳で皆から遅れること数年、やっとリーフマスターをイジっています。トライアル期間は残り12日。前に記録したslgファイルがどっか行っちゃったので最終目的である色付き影付きグラで付きのゴージャスな等深線マップは作れません。なので、リーフマスター初めの一歩としてGoogleアースで湖岸線を書いてLCMファイルまで作る勉強をしてみました。
5年前に作ったGoogleアースで湖岸線を描いてロランスGPSに表示させる方法の頃は日本語の情報が皆無でした。今ではいろんなブログが書いてるようですが。その後に作ったGoogleアースで湖岸線を描いてロランスGPSに表示させる方法もドクターデプスの日本語情報が皆無の中、ドクターデプス作者にメールで相談しつつもやっと完成させたんですよね。っていう自慢(笑)と思い出(*´ω`*)
で、5年経った今、Googleアースはバージョン7まで成長してました。衛星画像はかなり更新されてて解像度もUPしててベリーグッド。でもマウスホイールで拡大すると斜めになったり立体な建物が表示されたりしてウザいといったらありゃしない(設定で消せますが)。
とりあえずショアラインをポチポチしてってKMLファイルを作成。
そしていよいよリーフマスター!
このアプリ一言で言うと・・・・・
めっちゃ解りづらい
ドクターデプスもそうだったけど一般的なWindowsアプリのユーザーインターフェースをまるっきり無視!みたいな作り。大事なメニューが画面右上端にあったり。ちょっと有り得ないUIです。ま、それも含めて慣れるしかないんですけどね~(´・ω・`)
昭和時代からのコンピュータ技術者の端くれとして基本自力で英語マニュアルで勉強します。探せば日本語解説あるかもだけど意地でも見ませんw 故にまーまー大変ですがなんとかKMLファイルをリーフマスターに読ませることに成功。いやぁ解りづらいw てか、重ね合わせてみるとデフォルトで表示されてるショアラインもなかり正確ですね(*´ω`*)
そしてここから等深線マップを作るのが本来の目的ですが、データが無いので現時点ではここまで!
とりあえずエリート5の実機でテストしようと思ってLCMファイルに書き出ししようと思ったけど・・・
試用版はエクスポートできずっていうオチ(笑) そりゃそっか。
ライセンスって日本のamazonでも買えるんですね。
16632円!
本家サイトのライセンス購入が16030円なのでかなり良心的な価格ですね(-ω☆)<-訂正記事あり->REEFMASTER PROのライセンスを本家サイトで買ってはいけない!
でも、
当ショッピングサイトでは写真のようにフルカラー図表を交えたて操作をステップごとに説明した詳しいマニュアルをお送りします
らしいです。日本語マニュアル付き!本当は欲しいけど、あくまで自力で覚えたいので本家サイトから買おうと思います(-ω☆)☆)<-訂正記事あり->REEFMASTER PROのライセンスを本家サイトで買ってはいけない!
※検索でこのページにたどり着いた方へ:いずれちゃんと操作方法をまとめたマニュアルページを作成しますので、このページはスルーしてください(*´ω`*)
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カテゴリ:LOWRANCE魚探GPS