ガーミン魚探ブームに乗り遅れた人へ送るガーミン魚探の初歩 その1:シリーズ体系・ネーミングルールを知る

2019-03-17   

ガーミン魚探ブームに乗り遅れた人へ送るガーミン魚探の初歩 その1:シリーズ体系・ネーミングルールを知る

今のブラックバス界における魚探は「ガーミン」のターンですね。日本だとホンデックスが最初で、その後はローランス一色に。でもハミンバードがいい感じの新機能で頭角を表したに思えたけどここに来てガーミンがもっと凄い新技術で一歩リード。国内販路も充実していてプロへの手厚いサポートも急激に増えネットで目にする機会がめっちゃ増えました。オレは2年前にやっとの思いでロランスエリート7Ti(10万ちょっと)を買って「あ~しばらくは魚探買わなくていいやぁ」って思ってたのでガーミンネタはスルーしてたんですが、そんなこと言ってたら完全に時代に取り残されそう。ま、表層しかやらないので自分で買うことは無いと思いますが、SNSでのガーミンネタについていくために勉強してみました。ガーミン魚探は正直商品ラインナップがわかりづらいのです。ってことで自分で調べるついでにこのページを作りました。今までガーミン魚探購入検討した人はすでにわかっていることなのでスルーしてください。オレみたいにガーミン魚探に乗り遅れた人が「どんな機種があってどんな体系になっているのか」を知るためのページです。

ガーミン魚探のラインナップ体系はさっぱりわからない

ガーミン魚探商品ラインナップがわかりづらい3つの理由

  • シリーズ名にECHOとかGPSとかMAPとかPLUSの一般名詞を使ってる
     
  • ググっても釣り用じゃない他のガーミン機器がいっぱい上位に来る
     
  • 小売店のページがたくさんでてくるけど、並び順がまちまちだからシリーズの体系づけが全然分からない。公式サイトにも体系表が載ってない
     

です。個々に説明すると長くなるんで辞めますが、本当にわかりずらいんですよねネットで調べると。てことでこのページでなるべく解りやすく説明します。解りやすい=長文になりがちですがご了承ください。

2019年3月現在のガーミン魚探のシリーズ体系

大カテゴリで3つに分ける

※体系って言葉を連呼してますが、要は会社でいう「組織図」みたいなイメージです。

GPSMAP GPSマップ クルーザーとか大型バスボート用
ハイエンドシリーズ
約30万円~200万円。
echoMAP エコマップ 小~中型ボート向けのGPSマップ
魚探で4万~37万
STRIKER Plus ストライカープラス 基本的に魚探機能のみ
(GPSもあるけどマップ読めない)
4万~9万円

※他に漁業プロ向けのAQUAMAPっていうのもあるけどそれはスルー。

大カテゴリから中カテゴリに分けてみる

多機能・高性能・ハイエンド:GPSMAPシリーズ

ガーミン魚探ブームに乗り遅れた人へ送るガーミン魚探の初歩 その1:シリーズ体系・ネーミングルールを知る

GPSMAPという大カテゴリの下には上記5つのシリーズが中カテゴリとしてあります。

GPSMAP 84xx 一番でかくで一番いいやつ。いわゆるフラッグシップ。
10~16インチモニタ。
タッチスクリーン。
拡張性高くガーミンの新技術が全部使える(全オプションがつなげる)
GPSMAP 74xx 2番めに凄いやつ(去年までのトップエンドシリーズ)
タッチスクリーン。
7~16インチモニタ。
GPSMAP 1xxx あえてタッチスクリーンでなく物理ボタン採用の大画面。
10~22インチモニタ。
ただし1222xvsタッチという体系ルールから逸れたのもあり。
GPSMAP 9xx GPSMAPシリーズにしては小型の9インチ。
タッチスクリーン。
GPSMAP 7xx GPSMAPシリーズ最小の7インチ。
タッチスクリーン。

一般的なGPS魚探:echoMAPシリーズ

ガーミン魚探ブームに乗り遅れた人へ送るガーミン魚探の初歩 その1:シリーズ体系・ネーミングルールを知る

echoMAP Plus xxCV 小型ボート向け4インチと6インチモニタ。
ボタン操作。
サイドビュー振動子が使えない
echoMAP Plus xxSV 小型ボート向け7インチと9インチモニタ。
タッチスクリーン。
サイドビュー振動子が使える
echoMAP Ultra 1xxSV

2019年3月発表の最新モデル。日本発売は2019年6月頃。
タッチスクリーン。
10~12インチモニタ。
サイドビュー振動子・ライトライブスコープが使える。

 

ザ・魚探:STRIKER Plusシリーズ

ガーミン魚探ブームに乗り遅れた人へ送るガーミン魚探の初歩 その1:シリーズ体系・ネーミングルールを知る

GPS機能自体は内蔵されててクィックドローもOKだけどマップデータを読めないようです。

STRIKER Plus xCV 小型ボート向け5モニタ。
ボタン操作。
サイドビュー振動子が使えない
STRIKER Plus xSV 小型ボート向け7インチと9インチモニタ。
タッチスクリーン。
サイドビュー振動子が使える


ここまでのまとめ。ガーミン魚探には以下の3つの大分類がある。ざっくりいうと

  1. GPSMAP →  ロランスでいうHDS。ライブスコープ映像やらSNSなどでよく目にするプロが使っているやつがGPSMAP。
     
  2. echoMAP → ロランスでいうElite-Tiな感じのGPS魚探がエコーマップ。品番最後のCV or SVで使える振動子が違う。ライブスコープOK。
     
  3. STRIKER Plus → マップ表示機能を省略し「魚探」 に特化してる。その分、比較的安い。 品番最後のCV or SVで使える振動子が違う。
     

話題になる等深線を自動で作ってくれるクィックドローは全機種が対応。

Panoptix Live Scope System™

「ライブスコープ」をつなげるのはGPSMAPとechoMAPの2シリーズ。

簡易版ライブスコープのライトライブスコープ(LVS12)を使えるのはGPSMAPの最上位8400シリーズと6月に発売されるエコマップウルトラのみとのこと(佐々プロのブログより)

※ライブスコープ振動子別売りです。本体買っても振動子は別に買う必要あります。

ガーミン魚探のネーミングルール

まずは全機種を表にしてみます。右列の機種名をじっくり見てみてください。

GPSMAP 8400シリーズ 8410xsv
8412xsv
8416xsv
8417
8422
8424
7400シリーズ 7407xsv
7408xsv
7410xsv
7412xsv
7416xsv
1x22シリーズ 1022xsv
1222xsv
1222xsv Touch
数字3ケタ 722xs
922xs
echoMAP Ultra1xxシリーズ 102sv
122sv
Plusシリーズ 45cv
65cv
75sv
95sv
STRIKER PLUS 数字一桁シリーズ 5cv
7sv
9sv

法則性があってないような機種名ですよね。

GPSMAPシリーズのネーミングルール

8400シリーズ

84画面サイズ2桁xsvの有無 

例↓

8416xsvはGPSMAP8400シリーズの16インチ魚探モデル

7400シリーズ

74画面サイズ2桁xsv

例↓

7407xsvはGPSMAP7400シリーズの7インチモデル

1x22シリーズ

画面サイズ2桁22xsv +(1機種だけTouch)

例↓

1222xsvはGPSMAP(ボタン操作モデルの)12インチ

数字3ケタシリーズ

画面サイズ1桁xs

例↓

722xsはGPSMAPの7インチモデル。

GPSMAPにはXSV・XSというサフィックスが付きます。きっと何かの頭文字だと思いますが、知っている人HELP! なお、8417・8422・8424はサフィックス無しで、これらは魚探機能がついてないモデルです。

echoMAPシリーズのネーミングルール

ウルトラシリーズ

画面サイズ2桁sv

例↓

122svはエコマップウルトラの12インチモデル。

プラスシリーズ

画面サイズ1桁5sv or cv

例↓

65cvは6インチのCV(サイドビュー不可)モデル。

echoMAPシリーズのネーミングルール

画面サイズ1桁sv or cv

例↓

7svは7インチのSV(サイドビュー可能)モデル。


という感じで、不可解なガーミン魚探GPS魚探のシリーズ体系・ネーミングルールを解りやすく?書いてみました。

一見複雑ですが、もう一回まとめると・・・

GPSMAP→めっちゃ高いけどなんでも対応するやつ。SNSにトッププロが載せてるやつはたいていコレ。ケツにつく7412とか8416は数字が大きいほど偉くで画面がデカい。バス釣り用は最後にxvsがつく。ライブスコープもちろんOK。

echoMAP→我々普通アングラーでもちょっと無理すれば買えそうな・・気がするやつ。数字は大きいほど偉い・高い・画面でかい。ライブスコープOK(振動子高いけど対応はしてる)。今年はウルトラっていう目玉がリリースされる(高いけど)。なお、エコーマップじゃなくてエコマップって呼ぶみたい。

STRIKER→魚探。

っていう感じで覚えれば、SNSやブログでガーミン製品みてもなんとなくついていけると思います(*´ω`*)

これにて「第1回ガーミン魚探ブームに乗り遅れた人へ送るガーミン魚探の初歩」を終わります。詳しい人達へ→間違いがあれば教えてくださいね。

2019年3月17日追記:ガーミン魚探の歴史とサフィックス

wikiでList of Garmin productsというページを発見。以下に歴代のガーミンGPS魚探が一覧でてます。

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Garmin_products#Chartplotters_and_Sonar

そして謎だったechoMapにサフィックス(後ろにつく英字)の謎が解けました。

The letters after the two-digit model number are for the type of sonar:

  • s = Traditional HD-ID sonar
  • dv = DownVü
  • cv = ClearVü
  • sv = SideVü

現行モデルはCVとSVのみですがCVはクリアビュー、SVはサイドビュー対応という意味でした。

GPSMAPシリーズの後ろにつくXVSですが、ネットの海を彷徨っていると2015年くらいにGPSMAP XSシリーズというのが出てて、その後にGPSMAX XSVっていう上位シリーズが出たようです。このページではGPSMAP8400シリーズって表現していますが、海外だとGPSMAP XSシリーズ・XSVシリーズって表現してるケースがよくありました。

例:Garmin GPSMAP XS & XSV Initial Review

ここには旧XSシリーズに対する新しいXSVシリーズの違い・良さが書かれてたので、そーゆーことなんでしょう。でも、XSにしてもXSVにしても何の頭文字なんだろうか?気になって寝れません。

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