日本からウィードの釣りが無くなる?どうなるバス業界?

2019-04-02   

日本からウィードの釣りが無くなる?どうなるバス業界?

ウィードの釣りは初心者に優しい

今年は琵琶湖のウィードが無いらしいです。文字通り根こそぎやられてしまったみたい。

ここ10年くらい琵琶湖の南湖って全域ウィードか!っていうくらいウィードだらけでした。それ故、バスの居るところがあちこちにあって、良いラインをボートで流せば釣りが成立してました。もちろんテキトーに流して釣れるほど甘くないですよ。ちゃんと地形変化とか湖流とか風とかベイトとかを考慮してこその結果です。ま、オレはバックシート専門なので偉そうに語る資格はありませんが、優秀な船頭さんのおかげでオレは釣れていたわけです。

全面ウィードの釣りなので、キャストの重要性は比較的低めです。とりあえず前にそこそこ投げられればそれなりに釣りが成立した訳ですね。

なので琵琶湖ガイドという職業は琵琶湖の豊かさ(魚の多さ)とキャストできなくてもなんとかなったからこそ成立してると思います。琵琶湖以外でボートに3~4人乗って平等にチャンスある釣り場なんて存在しないです。

これがオーバーハングだらけのリザーバーやらピッチングを強いられる八郎潟とかだとそういうわけには行きません。岸沿いの狙ったところに正確にキャストする技術が求めらますからね。

初心者にも釣れる可能性がある、しかもでっかいやつが、っていうのが琵琶湖、そして琵琶湖ガイドの魅力だと思います。

ウィードを釣るためにいろんな技が生まれいろんな製品が世に出た

そんな琵琶湖のウィードの釣りのために、この10年くらいはいろーんな釣法がガイドさん発信で広まり、それに伴っていろーんな商品が開発されリリースされました。

ジャングルウィードの奥に打ち込むための仕掛け、その奥からでっかいバスを抜くための強靭なタックル・フック類。

ウィードトップを快適に攻めるための潜行角度がゆるいクランクベイト。ウィードに当てながら巻くためのカバー付きスイミングジグ。ウィードを躱すためのガード付きフックなどなどいろんなメーカーからいろんなアイテムが「琵琶湖ウィード用」ででました。

昔はプロスタッフとえばトーナメンターでしたが、今や琵琶湖ガイドさんのほうが多いですよね。メーカーがサポートするっていうのは、つまりモノが売れるっていうことですからね。

バス業界全体の売上に占める琵琶湖市場の数字はしらないけど、相当なもんだと思います。

琵琶湖以外のメジャーレイクでウィードがあるところは案外少ない

そんなウィードの釣り全盛だった琵琶湖からウィードが無くなったらどうなっちゃうんでしょう?((((;゚Д゚))))

日本のバス釣り場って実は天然湖って少ないんですよね。ほとんどが山間のリザーバー。もちろんウィード生えているリザーバーもあるけど、琵琶湖みたいな「ウィードフラット」はたぶん無いと思います。関東だと昔は山中湖が代表的なウィードレイクでした。けど今はバスが少なすぎ・・(´・ω・`) 河口湖・西湖・芦ノ湖もウィードエリアはあるけど3湖ともワームが使えません。旧吉野川も以前はウィードいっぱいあったけど藻刈作業でかなり減りました。

オレの通う榛名湖はミニ山中湖みたいな感じで岸沿い~4.5mくらいまでウィードは生えてます。冒頭に載せた写真も榛名湖に水中カメラ突っ込んで撮ったものです。けど、ちょっと小規模過ぎでメジャーにはなりにくい。

でも、それ以外のメジャーレイクでウィード生えてる(広いフラットがある)メジャーな釣り場(レンタルボートが使える規模)ってほとんど無いんですよね~(桧原湖も生えるけど思ったよりは釣れない気がする)。

川とか溜池とかにはあると思うけどメディアに出たり、大会がないので表立ってでてくることは無し。

ってなると、もはや日本からウィードの釣りがなくなってしまうのではないか?っていう心配が・・・

バス業界には大ダメージな気が((((;゚Д゚))))

SNSなどをチラ見してると現段階の琵琶湖はウィードがないから特定の浚渫エリアにボートが密集してるそうです。そこまで密集しなおかつ水が綺麗になるとやっぱりライトリグが強くなってくるようです。ウィードに潜られる心配がないのであれば、スピニングタックルのライトライン(っても5~6lbsだけど)でもなんとかなる的な状況になりますよね。

そうなってくると「豪快な釣りがしたくて琵琶湖に行ってるのに、スピニングなんて嫌」っていう人もたくさんいるだろうし「琵琶湖ならでは」の釣り方が減ればそれに関連する道具も売れなくなってしまいます。

あ、今日のブログはバス釣り業界人の端くれっていう立ち位置で書いてます

ウィードが無くなれば無くなったで、それ用の釣り方が発信され、それ用の道具が発売され売れるのかもしれないけど、やっぱり、あのウィードジャングル相手にごっついタックルでデッカイのを!っていう人は多いと思うんですよね~。

今年だけウィードが少ないのであればまだいいですけどね。植物だから、また自然と生えてくるとは思うんですが・・・。生えたら生えたでまだ抜かれの繰り返し?

昔に戻っただけという見かたもある?

とはいえ、20年くらい前?15年くらいか?の琵琶湖って岸側にウィードはいっぱいあったけど、全域には生えてなかったはず。ちゃんと「ウィードアウトサイドエッジ」ってのが存在してました。当時、関東人のオレなんて鼻の穴広げて「琵琶湖っぽいごっついタックル」を持っていっても、関西の地元系の人たちは案外スピニングタックルで普通にライトリグが多かった記憶があります。なので、昔に戻っただけ、、っていう見かたもあるのかも。


ってことでネットで得た情報だけで、ここまで書いてみましたが、実際のところはどうなのか?

七色ダム行く前に一日琵琶湖で釣りをして体験してきます。

なお、船頭さんに「なに準備すれば良い?」って訪ねたら「釣れ無さすぎてワカリマセン」っていう回答でしたw

とりあえずスピニング3本くらい持っていこう。ロボリーパーのダウンショットでOKですかね(・ω・)ノ

 

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