イタリアへ行ってきた話 ー食う・寝る編ー
2025-12-05

オレの旅SPイタリア編の3回目は食う・寝る編です。食事事情とホテルの話。
あ、その前に昨日のIT編で書くの忘れたのがカメラの時計のこと
今回、キヤノンの普通のカメラも持っていっててたまに写真撮ってた。帰宅後、iPhoneの写真とキャノンカメラの写真を一つのフォルダに入れ

いつものようにEXIF情報から写真ファイル名をYYYYMMDD_HHMMSS.JPGにリネームして気付いた。iPhoneは自動で現地時間に変わるけどカメラはそこまで気が利かない。故にキャノンのカメラで撮った写真は日本時間のままだった。なので、初日の前半は日本時間のiPhoneとイタリア時間のiPhoneと日本時間のキャノンが入り乱れてカオスだった!ってことでもう海外行くことは無いと思うけども・・・
教訓!海外行ったらカメラの時計設定を合わせる!
でした。
で、本題です。
そんな感じで写真メモの時系列に沿ってホテルと食べ物の話を書きます。っても御存知の通りオレは食に全然興味ないおじさんです。美食家の真逆。挙げ句下戸。なので、料理や食材の知識なし。ほんとうに興味ないんですよ~、ってことで、こいつ何バカなこと?って言う点も多いと思うけどご了承くださいませ・・・
初日のホテルはミラノ郊外のビジネスホテルっぽい感じのところ
ぜんぜんイタリア感はない感じ。普通の感じ。アメリカっぽい?この日はツインにひとり。

裏庭。ホオジロがいそうだけど居なかった。イタリアは空が青かった。空気がきれい。星が綺麗に見えそうだったけどなんせ窓がめちゃくちゃ汚い。

この後、どこのホテルいってもクルマに乗っても電車に乗っても窓は壊滅的に汚かった。
トイレとシャワーブース。まーこんなもんなんですかねー。

このあと行った全ホテルにこの白い格子状の乾燥機みたいなのがあった。

日本では考えられないペラッペラのタオル

トイレの流すスイッチはどこもこのタイプだった

トイレットペーパーの巻きが日本と逆なことが多かった。↓わかります?←方向でなく→方向なの。写真だと裏側から引っ張る感じ。

ウォシュレットは当然どこも無かった。代わりに必ずついてたのがビデ。
ガイドさんの笑い話として、日本人観光客がビデのことを知らず「買ってきたフルーツをここに水貯めて冷やしていた」という話が今ツアーで一番面白かった(笑)。尻を洗うところです。
ルームキーは手動だったりカード式だったり色々あったけど、手動ロックのとき、なかなか施錠・解錠がムズかった。どっちかに2回回すのが正解なのかな?ともかく日本とは仕組みが違った。電灯はどこもこの白い大きい縦型スイッチでわかりやすかった。

ブレーカーはこんなかんじ

初日昼はミラノのピザ屋?みたいなところへ。イタリアは昼飯が13時からが普通みたいで12時30分オープンで、13時から急に混みだした。

総称でいうところのパスタは色々あるけどスパゲッティは案外少ない印象。食の保守派なのでカルボナーラを頼んだ。

麺は太めでちょっと伸び気味?もっさりしてる。チーズの癖がちょっと日本と違う感じ。肉は硬かった。って酷評してるかんじだけど美味しかった。ってこの後、食べた料理みんな基本的に美味しいんですよ。食の保守派なので国によっては全く受け付けなかった経験もあるけどイタリアはぜんぶ美味しかった基本的には。
コカ・コーラはどこでも見かけた。そして普通のとゼロコーラを選べるところが圧倒的に多かった。

同行の偉い人のお腹いっぱい加減で飯があったりなかったりする。この日は晩飯なし。
こういうとき日本ならちゃちゃっとコンビニとか行けるけどこの国にコンビニは無い。
2日目の朝食はホテルのバイキング
今思うと、やっぱりこのホテルはちょっとアメリカが入っていた(と、イタリア通の同行者が言ってた)
牛乳が複数あった。脂肪の有無?ヤギの乳? フルーツもいっぱいあったしコーヒー類のサーバーもあったし良い朝食だった。


甘ったるいケーキみたいなのもたくさん種類あってみんな美味しい。口内水分泥棒なので牛乳ないと辛いがここは牛乳あったので良かった!この後は牛乳ないホテルが多かった。

2日目の昼飯は地方のレストラン
2日目は田舎へ移動してきた。たぶん日本人なんて来ないであろう感じのところ。
昼飯はローカルレストラン的なところ。前菜のチーズと生ハム盛り合わせはお約束。
ピザはこの時間では無理といわれたので食の保守派なオレは日本で言うナポリタンスパゲティをオーダー

この頃から内心「サイゼやセブンのほうが美味いんでね?」と思いつつも、それでもやっぱり普通に美味しいは美味しい。
ドルチェだっけ?デザート的なの。これも美味しかったけど、一緒に牛乳かカフェラテ飲みて~って感じ

カフェラテとか牛乳入ってるやつは朝飯しか飲まないらしい。朝以外は黙って超濃厚なエスプレッソを飲むのがイタリアらしい。郷に入っては郷に従えでカフェラテは我慢。
この日も偉い同行者が飯食べないっていうのでKさんと駅横のコンビニみたいな感じの店に行った。お菓子なども色々売ってる。

懐かしのリッツ!

コンビニの揚げ物みたいな感じで作り置きのピザやサンドイッチをテイクアウト&店内イートできる感じ。

ミルクたっぷりのコーヒーとピザを食べた。

2日目の宿は田舎の洋風民宿みたいなホテル

この日は家族経営みたいなホテル。内装はリフォームしたかんじで綺麗だった。この日からしばらく同行のKさんと同室生活。

民宿みたいなとこでスタッフの女性がイタリア語オンリーでまーまー大変だった・・・
バス・トイレはきのうのとこと同じ感じ。もともと湿度が低いのもあってか乾燥機が強烈であっという間に乾くのが凄い!

3日目の朝はtheイタリアなコンチネンタルブレックファースト
朝ごはんはこれぞイタリア!っていう感じらしい。Kさん曰く。コンチネンタルブレックファーストとかいうやつ。

以下チャッピーの解説
**コンチネンタルブレックファースト(Continental breakfast)**とは、ヨーロッパ(特にフランス・イタリアなど)で一般的な、軽めの朝食スタイルのことです。
◆ 内容のイメージ
以下のような “シンプルで軽い” 朝食が基本です:
コーヒー・紅茶・カフェラテなどの飲み物
クロワッサン、パン、トースト
バター、ジャム
フルーツやヨーグルト
ジュース
まさにそんな感じ。牛乳といっしょに食べたいものだらけだけどノー牛乳!
3日目・4日めのホテルは田舎のビジネスホテル
高速インター近くのビル型のホテル。日本で言うルート・インみたいなかんじ? 館内にジムとかプールもあった。ジム行きたかったけど6000円くらいで断念。
部屋からの眺め。なんとなくアメリカとかオーストラリアを思い出す

ツインルームなんだけどベッドの間隔が狭い!!おっさん二人でこれはキツイ(笑)

しかーし!ここはなんと浴槽がついてた~~~~
久々に風呂につかれる~

が、しかし・・・
給湯の水圧激弱だしお湯の温度が低い。推定37℃。一応肩まで浸かったけどぬるかった~
どこ行っても天井のシャワーはあった。

で、つまみの操作体系がバラバラだった。何度も頭から水を被りそうになった。ドアの鍵と風呂のツマミは最後までよくわからんかった

シャンプーとコンディショナーと思わせつつ、シャンプーとボディーソープ。どちらも強烈仕様。現地でトリートメントを買う羽目に。

お湯がぬるいもののやっぱり足伸ばして湯につかれるのは幸せ~
3日目からガイドさんが合流してるのでレストランでのオーダーもかなり楽になった!ここも田舎でおそらく日本人というか海外のひとはあんまり来ないと思われ英語が全く通じない感じ。
周りになんも無い田舎なのでホテルのレストランで夜ご飯
イカとエビのなにか。美味しかった。

日本で言うナポリタンスパゲティ。これも美味しかった。麺がよかった。が、やっぱり日本のやつのほうが・・・

ミルフィーユというのを頼んだが、想像と違うのがでてきた。でも美味しかった。

4日目の朝はホテルのバイキング
ここのバイキングも良かった!コンチネンタルでなくてグローバルスタンダード?アメリカ風?

びっくりしたのがこれ。ナッツ類も食べ放題。アーモンドとかクルミも食べ放題。ヨーグルトに入れて食べるみたい。

生ハムとチーズはどこいってもたくさんある。パン類も豊富。

朝だけはミルク入りのコーヒーを飲める

4日目の昼は海沿いの海鮮バイキング店
仕事が早めに終わってせっかく海近くにいるので海がみえるところまで連れてってもらい、遅めの昼ご飯もそのエリアで。
これ、これ、みたいに指差ししてオーダー

量り売りシステム
食に興味なさすぎて外見から味がまったく想像できない・・・

でも結果オーライでどれも概ね美味しかった!そういう意味ではイタリアはほんとうになんでも美味しい

美味しいんだけど、なにかが足りない・・て思うのも事実
2日目頃にはラーメンとかサラダとかめっちゃ食べたくなってた
そう、生野菜サラダみたいなのがなかなか無いんですよね~。スーパー行ってもシナシナの野菜は売ってたけども・・。あげくドレッシングもプア。基本的にはオリーブオイルと塩とバルサミコ酢で味付けするのみ。そーゆー意味でもやっぱり日本って凄いと思った。
美味いドレッシングかけて葉っぱ食いて~
4日目の夜も前夜と同じホテルのレストラン
恋も二度目なら~少しは上手に~と45年くらい前に中森明菜が歌っていた。ってことで2日目のレストランなので前日の反省を活かし・・・と思ったら、前夜とメニューがぜんぜん違ってた(笑)
伸びたカップヌードルの麺みたいな食感のパスタ。そこそこ美味かった。

5日目の朝も同じホテルのバイキング
生野菜はなかなかありつけないけど、そのかわり朝飯バイキングにフルーツはたくさんあるのでそれで補う。

ナッツ類大好きなのでここぞとばかりに食べ放題ナッツを盛ってみた。

が、しかし。味無かった(笑)。そうか、普段ナッツは塩の味で食べてるのかぁぁ
これが本場のエスプレッソ。めっちゃ少ない。日本だったら間違いなくクレーム言われるレベルの量。

ファミレスのドリンクバーでエスプレッソボタン押してこの量だったら間違いなく機械故障と思って店員さん呼ぶレベル(笑)
ってことで2日間お世話になったイタリア版ルートインにお別れ

5日目の昼はちょっとアメリカっぽい食べ物にありついた
食べ物に関しては日本ってやっぱりアメリカとか中国の影響が大きいんだなって痛感してた。そんな中、アメリカっぽいファストフード店的なのに行った。

ホットドッグやらハンバーガーやら!もはや懐かしさすら感じた。

アメリカ~ン
ってことでホットドッグを頼んだら、ソースが30種類くらいあってそれを選べという。まじかよ~何も読めないよ。ってことでマヨネーズにした。

久々なアメリカ系のジャンキーフード!いいね!
環境に優しいのですべてのペットボトルの蓋は外れない方式だった

あーコカ・コーラうめーーーー、アメリカ~ン
5日目の夜は首都ローマの大都市のレストラン
南下してここから首都ローマです。超絶観光地だし、そこら中に日本人がいるのでまーまー様変わりした感じ。
ガイドさんの案内でやってきたこのレストランは人気女性シンガー・ソングライター某Iみょんも今年の春に来たそう。ってか周りも日本人多めだしJCBカードOKとか書かれてた。
初めてメニューに写真・イラストがついてる店に来たよ!!!

then・・・
これよこれ!オレがいま一番食べたいの!これ!野菜!

そして届いた~。もはやこの頃にはオリーブオイルと塩のドレッシングも美味しく感じるようになってきてた

久々に肉も食べた

そしてメインのピザ
マルゲリータとなんらかのチーズのやつ。もちろん美味しく食べたけども、オレの中でのピザはやっぱり宅配ピザであって、あれらはアメリカ系ピザだしその後テリヤキだのマヨコーンなんだのが日本で発展していったわけで、やっぱり日本の食文化は凄いと思った。
都市部に行くと目にするようになるアメリカ系ファストフード。オレ的にはめっちゃ行きたいんだけど・・・

5日目のホテルは四つ星老舗ホテル
四つ星と聞いて期待したけど単に歴史ある古い建物・・ってだけのような・・・

とはいえ清潔だし落ち着いたいい感じ

ロビーでは頻繁に日本語が聞こえてきてやっぱり人気観光地って感じ
部屋はまたしてもおっさん二人ラブラブな至近距離💜

そして!ここも湯船つき!!!!! タオルもたくさんあった。こういうところが四つ星なのかな

お湯コントローラーはここも独自のタイプ!

でもここはちゃんと熱いお湯が出た!最高!風呂だけでも★★★★★
ローマのテルミニ駅の直ぐ側。日本で言う丸の内みたいなかんじ。

5日目朝は最高のモーニングバイキングと家庭料理
ここも観光地だけあって朝食バイキングはグローバルスタンダードなかんじ。そしてフルーツがいっぱいあって最高だったし牛乳もあって100点!

エスプレッソマシンもあってコーヒー系飲み放題。最高!

そのニ時間後・・訪問先のファミリーに朝飯を出してもらう。これは完全に家庭料理ですね。一般家庭の朝飯なかんじ?

お世辞抜きでどれも美味しかった!2回目の朝飯だったけど(笑)
猫ちゃんもめっちゃかわいい

さすがに昼飯はなし
5日目の夜はローマのレストラン(観光客で満員)
夜ご飯はガイドさんに連れられてレストランへ
ほんとに生野菜に飢えていたのでサラダとカルボナーラを頼んだ

ローマは世界中から観光客がくるからか、夜飯のあとでもミルク入りのコーヒーとかアメリカンコーヒーを飲むことができた。嬉しい
このホテルはカードキーを差すタイプの鍵だったけど結局最後までよく仕組みがわからんかったなぁ

世界中から観光客くるのに、こーゆーところはかなり不親切にかんじた

6日目の朝も同じバイキング!最高!
もう読んでる皆さん飽きてきてるでしょ?書いてるオレも飽きてます
グローバルスタンダード朝飯最高!!!

この日は唯一の一日休みの日でローマを観光する日。だけどまーまーの本降りに・・・
昼はテルミニ駅のフードコードへ

スーシー!
リアクションバイト。
写真だと分かりづらいけどめっちゃ小さい。ミニ寿司(笑)

これで2000円ちょっと!円安やばいぜ。でも地味に美味しかったし久々の醤油が美味かった~
この日はローマからミラノまで4時間くらいの大移動
夜はホテルの自販機でサンドイッチと菓子パン
4時間電車に揺られ駅で極寒の中タクシーを1時間くらい待ってからのホテルへ移動。

偉い人が疲れちゃったのか飯なしと言う・・・マジかぁ・・
周りにはなんもない
ってことでホテルの自販機しか食べ物がない

なんともさみしい最終日の晩御飯(涙)

この日は久々にシングル

湯船なしのシャワーのみ
7日目朝はホテルのバイキング
最終日のホテルは初日に泊まったホテルと同じ名前で場所が違うところ。なので、朝飯バイキングも概ね一緒だった。
フルーツも山盛り

各種コーヒー飲み放題

珍しく生野菜もあった!けどオリーブオイルすらなくて塩だけで食べた(涙)

ってことでこれがイタリア最後のご飯。このあとすぐにミラノ空港へ
往路の日本製機内食(和食)は2食とも絶品だった
帰路のイタリア製和食は・・・・・ノーコメント
でも豚骨ラーメンは2回食べたほど美味かった

そして13時間のフライトを経て羽田へ
ファミリーマートへ飛び込んで買ったのはこれ
この20数年年間250回は買ってるマウントレーニア。やっぱり日本最高!

コンビニもそうだけど当たり前の自販機がどれだけありがたいか・・・・

やっぱり出汁・旨味の国
ってことでイタリアの食べ物、なんども書くけどほんとうに美味しいんですよ。全部美味かった。けど、やっぱり奥深い何かが物足りない。ってなるとやっぱり日本食の旨味とか出汁とかそういう話になるんでしょうね。
それ以外にも日本はドレッシングとか焼肉のタレとかもスーパーいったらめっちゃいっぱいある。味の素とかキューピーとかエスビー食品とか日清とかほんと凄い会社だと痛感した。パスタやピザにしても日本のほうがめっちゃ種類あるし美味いし。
海外のかたが日本にくると「食べ物がうまい」ていうらしいけどほんとにそうだと思った。なんならジャンクと言われる類もめっちゃ美味いしウドンも美味いし蕎麦も美味いしラーメンは言わずもがな。いやぁ日本食最高!!!!と痛感したイタリアの旅でした~
Continua...
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