イタリアへ行ってきた話 ーコーヒー編ー
2025-12-07

まだまだ書こうと思えばいくらでもあるイタリアネタ。今日はコーヒの話。
リアルでオレを知ってる人なら知ってると思うけどオレはコーヒー好きです。水分のほとんどをコーヒーで採ってるくらい。とはいえウンチクを語る系の人ではありません。コーヒーっぽい何かだったらOKです(ただ缶コーヒーだけは概ね飲めない)。
そんなオレなのでコーヒー系の飲み物は常に常備してるしなんなら今もコーヒー飲みながら書いています。
そんなオレがイタリアへ行ったらどうなったか・・・
っていうネタです
ま、知ってる人も多いと思うけど最初に結論を言うと
イタリアのコーヒー=エスプレッソ
なんですね。
日本なら持ち運び可能な缶や紙パック、薄いプラスチックのコーヒー系の飲料が山のように種類があるし、コンビニ・スーパー・自販機などなどそこら中で買える。
けどイタリアにはそれらの持ち運び可能コーヒー系が一切無い。そもそもコンビニも自販機も無い。吉幾三の歌並に無い無いづくし。
イタリアではコーヒー=その場でエスプレッソを抽出してすぐに飲むものでり、オレのように常に持ち歩いてちょびちょび飲むものではない。
ってことのようです。
ただし例外はあってミラノ駅にはスターバックスがあった。ローマにもあったと思う。でも地元ガイドさん曰くあれらは外国人観光客向けでイタリア人は行かないらしい。ローマにはマクドナルドもあったのでたぶんそーゆーアメリカ系の店にはドリップ抽出コーヒーがあるんだと思う。
そんなわけで、常にコーヒーしか飲まないオレは非常に困ったわけです。昔は海外行くときはスーツケースに「UCCいつものコーヒー1リットル紙パック」を数本忍ばせてたりしたけど今回もそうするべきだったなぁ。
はじめに大失敗したコーヒー話
これはXにもリアタイで報告した失敗談。
初日に泊まったホテルにはコーヒ自販機があった。街中に自販機は皆無だけどホテル内にはあったりした。
相変わらず現金は持ってないけどどうやらアプリで支払いできるっぽい。海外サイト・アプリは昔からよく利用してるので自信はある。オレの得意分野だ。

アプリがイタリア語だけでなく英語モードもあったのでなんなくインストール・設定が完了し、最低金額の10ユーロをチャージした。

ちなみに空前のユーロ高・円安なので10ユーロって2000円弱。高い(涙)
自販機へ行ってBluetoothでiPhoneとコネクトする。種類めっちゃ多い・・・
一番上は読めない。ニ番目がカフェエスプレッソ、カフェルンゴ?、カフェ・マキアート、カプチーノ、カプチーノチョコレート入り?、モカなんちゃらと続く。右側はDECAFFEINATOというサフィックスがついてるのでたぶんカフェインレスだろう。

カフェオレ的なのが飲みたかったのでまずは「カプチーノ」を押してみた。

少なっ!!!写真が分かりづらいけどカップがめっちゃ小さいから量が超絶少ない。あげくヌルい。

0.45ユーロだったかな。90円弱なのでまー仕方ないか。
その後、もうもう一杯おかわりしようと思ったけどアプリと本体が接続できずに買えなかった。数回トライしたけど駄目。本体の洗浄待ちとかフィルタ交換待ちとかそんな状態かもしれないとAIは言った。イタリア語オンリーなフロントに掛け合う勇気も無かったのでこの日は諦めた。
翌朝。

メニューに書かれてるのをGoogleカメラで翻訳してみた。そしたらCAFE LUNGOは「COFFEE LONG」と訳された。なるほど~スタバでいうトールとかグランデみたいなやつか。昨日のめっちゃ小さいのはショートだったのね。ってことでロングをポチっと押した。
が、同じカップで量は更に少なくなった。1/3くらいの大減水だ。

チャッピーにたずねて横転した

イタリアの自販機で“Coffee Long”や“Lungo”と書いてあったら…
✔ エスプレッソを長く抽出しただけのコーヒー
✔ 日本人的には「えっこれだけ?」と感じる
✔ 味はエスプレッソほど濃くないが、それでもかなり濃い
そういうことか・・・・
ってことでチャッピーにイタリアコーヒーの説明をしてもらいつつ画像を生成してもらった

リアル店舗でコーヒーオーダーするときはこれを指差して頼むことにした

で、この自販機用支払いアプリは結局10ユーロ課金したけどほとんど使えず残ってしまった。けど、最終日も同じ名前のホテルに泊まるのでリベンジだ!
スーパーをはしごしたけどコーヒー飲料は皆無
その後、スーパーを何軒かまわったけど日本にあるようなコーヒー飲料(缶・パック入り)は見つけられず。
ただし自分で淹れる系のコーヒー関連売り場はあった。イタリア語だらけで読めないんだけども、たぶんエスプレッソの豆とか?
そんな中、一筋の光が・・・
ネスカフェゴールドブレンドの粉コーヒーの瓶が売っていた。写真撮ってないけども、日本でも過去に何度か買ったやつが売っていた。
とりあえずこれを買った。
ホテルのお茶セットみたいなのにだいたい砂糖的なやつは常備されてた。けどクリープ的なやつは皆無。
とりあえずホテル行ったらお湯沸かしてインスタント粉コーヒー&砂糖で飲んだ。
牛乳もめっちゃ種類が多い
ドリップコーヒーはブラックで飲むけど、粉コーヒーは逆に砂糖・粉ミルクを大量に入れて飲むのが好き。ホテルに砂糖はたくさんあるけどミルク的なのが恋しい。
ってことでスーパーで牛乳を買うチャレンジ
日本とちがって常温保存牛乳で種類が死ぬほどある!ヤギの乳とかもあるしオールイタリア語でさっぱりわからん。Googleカメラで翻訳してもいまいちよくわからん。
そんな中、悩みに悩んで思いきって買ったのがこちら
スクリュー式キャップなので持ち運び可能なのがポイント

イタリア語って英語っぽいのがあんまり無い。こんなたくさん書かれてるけど英語っぽいのPLASTICAとかLATTEくらいしか無い

だから想像もできない
が、結果オーライでいい感じに甘みがある牛乳だった。砂糖いれなくてもインスタントコーヒーと混ぜるだけでいいバランスの甘みだった!
先のポストで書いたように、その後は朝食バイキングにエスプレッソマシンがあったりして、朝食時はミルクたっぷりのカフェラテ?カフェオレにありつけたので、日本で普段飲んでるコーヒーが飲めないストレスは徐々に軽減していった。
エスプレッソはドリップコーヒーの香りが無い
その後、レストランやバールで量たっぷりのアメリカンコーヒーも飲む機会はあった。けど、なんか美味しくないなー?って違和感を感じでいた。そしてその理由がわかった。イタリアのアメリカンコーヒーはエスプレッソをお湯で薄めただけなのであった。
淹れたてドリップコーヒーの何が良いってあの香りがいい。だけどエスプレッソは製法が違うからあのドリップコーヒーの香りが無いんですよね~
ずっと感じてた違和感はそれだったわ
結局粉コーヒーで凌いだ
ローマで2泊したホテルにはネスカフェゴールドのデカフェが常備されてた。

その横のパックはみんな砂糖。どこいっても砂糖は3パターンくらいあった。

スーパーで買った瓶の粉コーヒーは日本に持ち帰って家で飲んである。なんなら今もそれを飲みつつこれを書いてる。
ってことで、イタリアはめっちゃコーヒー(エスプレッソ)大国で、淹れたてを飲む機会がめっちゃ多いのでコーヒー好きには良いところなんだけども、ベースがエスプレッソなのでオレみたいなドリップ抽出コーヒーの香りが好きな人や、コーヒー牛乳的な飲料、マウントレーニア的なやつを常飲してるひとは要注意ですよ!っていうお話でした。
ってことで前にも書いたけど羽田について真っ先に買ったのがマウントレーニア

そして日本のどこにでもあるこれが本当にありがたいと痛感した
教訓:コーヒー好きは持参しよう
PS:最終日のホテルにて
初日と同じ名前のホテル(場所は違う)なので、件のコーヒー自販機専用支払いアプリでリベンジしようと思ったら・・・

違うメーカーだった(笑)
あげく、そのアプリを開いたらログインセッションが切れてて、再ログインしようとしたらSMS認証を求められた。ってイタリアでSMS受けれないので万事休すで9ユーロドブに捨てることに(涙)
羽田についてソフトバンクに切り替えたら、SMS認証メールが届いて虚しさ倍増(笑)
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