Xアプリでうっかり動画再生すると次の見たくもない動画が勝手に再生するのを止める方法やSNSのアルゴリズムが変わった話
2025-12-11

表題の件。
1.iPhoneのXアプリのタイムラインでみたい動画をタップする
2.動画が全画面になって音声だせる状態で再生が始まる
2.見たい動画の再生が終わる
3.次の動画の再生が勝手に始まる
で困ってませんか?みなさん
あれを消す方法
2の動画を再生してる状態で歯車アイコンをタップ

真ん中あたりに「次の動画を自動再生」ってのがあってそこがデフォルトで「有効」になってるのでタップして無効にする

これでOK!
次からその動画がループするだけになります。
ついでに
2025年12月現在のXアプリの挙動
今年の秋くらいからXアプリの外部サイトのリンクを押したときの仕様がけっこう変わった。原則的に「Xアプリからユーザーを離脱させない」仕様になって他のアプリで開きにくくなった。仕様が変わった当初はYouTubeなどのユーザー情報を保持してなくてまーまーカオスだったけど今はかなり改善されてる。
iPhoneの場合いろいろなアプリ内ブラウザはアップルのブラウザを使うというルールがあるらしい。
ルール: App Storeの審査ガイドライン「2.5.6」に基づき、ウェブコンテンツを閲覧する機能を持つすべてのiOSアプリ(内蔵ブラウザ、ウェブビュー)は、Appleが提供する「WebKitフレームワーク」を使用しなければならないと定められていました。
過去形なのはEUの圧で事情が変わりつつあるらしいから。とはいえ現状はとりあえずSafariの従兄弟みたいなブラウザのようです。
最初はクソ仕様だったけど、いまはかなりまともになってます。

真ん中のURLをタップすると「ブラウザで開く」が出てくるので、それタップするとiOSで設定したデフォルトブラウザアプリで開ける。オレの場合、iPhoneもChromeを使ってるのでなかなか便利な機能だ。

その横のノートみたいなアイコンタップで「リーダーズモード」にもなるのが素晴らしい。老眼には最高。
その横にはリロードアイコンもあるし、この手のウェブビューにしては珍しい「ブラウザバック」もでてくる。まーまー至れり尽くせりだ。
XアプリブラウザのUser Agent
ちなみにXアプリでWEBページみたときのUAを調べてみたら
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_6_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Mobile/22G100 Twitter for iPhone/11.45
だった。前半はよくある感じだけど最後のほうでTwitter for iPhoneという記載があった。ってまだここはツィッターなのかよ(笑)

余談 Xもフェイスブックもタイムラインのアルゴリズムが大幅に変わったっすね
Xはイーロンになってからかなり良くなったとオレは思う。タイムラインのデフォルトが「おすすめ」になって「フォロワー」がナイガシロにされてる感はあるけれどオレの場合は「おすすめ」されるポストがかなり満足いくやつになっている。
たぶんこれはオレだけでなくみなさんもそうだと思う。詳細タップしたり動画再生したりなんだりしてるとどんどんユーザーの好みを学習していってる感じ。そしてその精度が格段に良くなってる印象。TikTokは最初からそんな感じの優秀なアルゴリズムに感じたけど、Xもそんな感じになってる。
で、フェイスブックも急にアルゴリズムが変わった。なんか、地味に自分の興味ある分野の有名なひとのポストが目につくようになった。ぜんぜん友達じゃないのに。あれも結局はTikTokみたくしたいんだろうと思うけど、オレの言葉でなくGeminiに聞いた結果を引用
最近のFacebook(Meta)のフィードで、「友達ではない個人の投稿」や、「特定の関心分野の投稿」の表示が急増している現象は、アルゴリズムが知り合いの繋がりからコンテンツへの興味を軸に大きくシフトした結果です。
これは、ユーザーのプラットフォーム滞在時間最大化を目的とした戦略的な変更であり、特に競合サービス(例:TikTok)への対抗意識が強く反映されています。
主な変更点
脱・知り合い中心: 従来の「友達やフォロー中のページ」の優先順位が下がり、過去の行動(いいね、視聴、クリック、保存など)に基づき、「ユーザーが興味を持つであろう未フォローのコンテンツ」が積極的におすすめとしてフィードに挿入されています。
エンゲージメント指標の変更: 単純な「いいね!」や「コメント」に加え、投稿を最後まで読んだか(読了率)、**投稿を保存したか(保存数)**といった、ユーザーを「立ち止まらせる」指標が強く重視されるようになりました。
この結果、Facebookは「近況報告の場」から、「興味のあるコンテンツに出会う場所」へとその性質を変貌させています。
やっぱりこちらもTikTokを意識してる感じ。Xもインスタも結局その流れに乗ってるわけで
これは、Facebook、Instagram、そしてXといった主要なSNSプラットフォームが、**「ソーシャル・グラフ(人間関係の繋がり)」から「インタレスト・グラフ(興味関心の繋がり)」**へと競争の軸を移していることを示しています。
ってことですね。もともとのSNSの意味が薄くなってる。
そんなアルゴリズムの変化やフェイスブック自体の人口減少もあって、最近はなにかポストしてもほぼ反響が無い。10年前の全盛期は平均150いいねくらいあったけど、今はアイドルネタが多いとはいえ15いいね!とか(笑)全盛期の1/10かよ!!!!というか、アルゴリズムの影響でオレのアイドルネタなんて誰も興味ないからそもそもタイムラインに乗らないんだと思う。それを裏付けるような出来事が今日あった。
今日、とある広告用に店の宣伝文句をチャッピーに作ってもらってた。その中で、笑っちゃう感じのポエムみたいなコピー文をチャッピーが書いたので、面白半分でフェイスブックに投稿したんですよ。そしたら、投稿直後から「いいね」がついて3時間くらいで160いいねがついた(笑)。いつもの10倍!!!やっぱり、釣具屋に関する内容だったからいろんな人の目に止まってAIが書いた小っ恥ずかしい熱いポエムでみなさんのここを動かしたのかもしれない。なにげにコピーライターチャッピーは優秀だな!
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