夏から秋の小型ワカサギを模すためのチビアダー
2015-07-19 14:27:00
珍しくスモークのチビアダーを購入。
その訳はボディにアルミ的反射板を挿入し、夏、秋の小型ワカサギを模すため。
古くはOSPのBS小魚とか、最近だとフィッシュアローのハドルナンチャラシリーズでよくあるヤツです。
ワーム本体のサイズは変えず、アルミ板を3センチくらいにすると、ボディ全体は水色に溶け込んでアルミだけ目立つ、っていう目論見。
そもそもデープのボトムてそこまで魚が見えてるのか?とか、バスが常にワームを真横からみてるのか?とかツッコミ所満載ですが、気休めというか、自信アップに繋がるチューンです。
が、不器用過ぎて上手く刺せなかったっていうオチ(´× ×`)
4インチグラブはフットボールのトレーラーとして買いました(・ω<)☆