なにがキモなんでしょうか
この前、群馬の支店へ行ったときに買ってみました。PDLスーパーシャッドシェイプの4インチ。小さい方はゲーリーのシャッドシェイプみたいに平べったい感じだけど、こっちはどっちかっていうと丸っこい感じ。今の榛名湖はワカサギサイズ的に2.5インチクラスがベストなので、来年のポスト以降のピクピクシーズンに期待大!
で、久々に例のチューブを入れてみました。って俺はどうやら不器用らしいんで嫁にお願いしてるんですが、このチューブ、ネゴの好みにドンピシャ。
くわえてどっか持って行っちゃう。もうズタズタで使用不可に。で、これ、サイズLでちょっと太いんで、本日サイズMを購入しなおし。
ネゴに見つからないように作業(嫁が)
絶妙な輝き。
で、色を塗ったり組み換え実験したり。
レインボーシャッドの異様な釣れっぷりは、あの尻尾がキモなんでしょうか?
ってこことで、フラトリに尻尾を移植したり、キビアダーのを差してみたり。
秋の夜長の妄想フィッシングでした。
で、アップロード制限で使えていなかったevernoteが復活して撮り溜めておいた写真が使えるように。
この前の九州遠征のときの一枚。
バス釣りを趣味とするものの究極の憧れですよね。でっかいクルマにでっかいバスボート。
この持ち主は趣味でなく仕事ですけど。
いやしかし、こんな大きい荷物を引っ張って1000キロ走るんだから、バスプロは釣り以外でもやっぱりスゲェと思います。この持ち主は天才的に運転が上手い&無限体力ってのもあるけど、それにしても凄い。
で、1000キロを楽に走れる理由の一つに、やっぱりクルマがすごいからってのもあるそうです。海外ではバスボートどころかもっと大きいプレジャーボートを牽いたりするらしく、ちゃんとそれに対応してつくられているそう。
ボタンを押すとウィ~ンって自動で出てくるヒッチ。そして、ボートを繋ぐと、運転席のディスプレイに「ヒッチが繋がった」的なメッセージが表示されたり、配線がおかしいとちゃんとワーニングも出るんです。そんで、ボートをひいてる状態を車が感知して、足回りも自動でそれ用に切り替わるとか。後付のそれとは根本からして違うんですね。
この車のおかげて21フィートを1000キロ引っ張っても、疲れが全然ないらしい。
一生縁のない世界ではありますが、宝くじでもあたったら買っちゃうか!
いや、宝くじ当たったら琵琶湖と八郎に2艇置きっぱなしでいいか!
なんて思いつつ宝くじなんて10年以上買ってないなぁ・・・
カテゴリ:釣り