鳥の糞害についてFBへの返信やら電話やらで色々アドバイスを頂きました。

まず、フンの持ち主はムクドリではないかという話。都会ではけっこうニュースになってますよねムクドリ。

ムクドリでググったらいっぱい出てきました。

東電に連絡すると対応してくれるという話もあり。

東電・関電の鳥糞対策

朗報ですわ(-ω☆)

それはともかく今日も簡易カバーをつけたわけですが・・・

これまた複数の車販売業者さんから「あれはヤバイ」とのアドバイスが((((；ﾟДﾟ))))

この養生用簡易カバーは静電気が凄いので内側に砂とかがくっついて、ヤスリがけ状態になるよ！とお叱りを受けました・・・・

どーーーーすればいいんだーーーーー(´・ω・`)

もちろんオレもこのカバーをずっと使う気はありません。26日から暫らく出張なので、それまでのツナギとして買ってみました。出張から帰ってきたら鳥達が居なくなっていることを祈りつつ・・・

それでもダメなら敷地外駐車場を借りるしか無いなー。東電にも一応連絡してみよう。

鳥フンネタはここまで。

で、本日iOS8にアップデートしてみました(-ω☆)ｷﾗﾘ

別段わかった感じは無いですね。6から7みたいなUIてかデザインの大幅変更は無し。

パッと目についたのはカメラ周り。露出補正ができるようになってました。オレの5だとかなり動作遅いけど6なら速いのかな？

画像編集も前より多機能になってました。

下の写真iOS8のだけど、気のせいか7より色味がキレイな気も。

ホワイトバランス周りが変わったのかな？

明日6が届くんで楽しみ(-ω☆)

カメラといえば、相変わらず釣り道具写真撮りまくりの毎日ですが、背景を真っ白にするのって本当に大変なんですよね。いや、もちろんちゃんとした設備があれば可能でしょうけど、ちょいちょいと普通の机としょぼい照明設備では本当に難しい。どれくらい難しいかというとアマゾンが特許取ったくらいです。

アマゾン、「白背景の写真を撮る手法」で特許取得

薄いグレーならなんとかなっても真っ白はほぼ無理っす。EOSで無理やり補正して露出オーバーで撮って後からフォトショでちょいちょいイジってなんとかしてる感じ。

で、EOSシリーズは10年前の初代から５～６機種使ってますが、キャノンの癖なのか、赤・オレンジ・黄色に弱いんですよね。露出がバッチリの時は気にならないけど、過不足があると途端にダメ。特に赤に弱い。室外でも光量不足のとき、湖上から緑の山をバックに撮ると、緑色が破綻する感じ。

もちろん露出あってないのが原因ですけど、なんちゅーか、そーゆーところもiPhoneならバッチリなんですよね（苦笑）

そんなわけでカメラが性能アップしたらしい6の到着が楽しみ(・ω・)ノ