12月の携帯代金が16,000円で死亡
アイフォンはずっと分割で買っているので、毎月の携帯代金は8000円~1万円。それが6年くらい続いてます。で、今朝、ふと今月の携帯代金を見てみたら・・・
ふぁ?イチマンロクセンエン?
え?
詳細をみてみたら「通話代」が5000円くらい。
ええええ?
メッセンジャーの通話はするけど、俺はアイフォンをいわゆる「THE電話」としては使っていません(電話番号公開してない。公開してるのはガラケーのやつ)。
なのに何故通話代5000円?
明細を見てびっくり。
11月11日に4600円!
アイフォンの電話アプリで履歴を見てみたら・・・
オーマイガー!
思い出したw
これ↓
1時間50分保留の某コールセンターw pic.twitter.com/mI7SKTiHUk
— HIRO★TOGA (@redpeppers) 2018年11月11日
このときは某コールセンターって書いたけど、ネットで公開されている電話番号なので書いちゃうけどPayPalのコールセンターに1時間50分電話してたのw
こんとき、会社のネット通販で「メール便」ってのを始めて、送料不足分をPayPalで請求することにしたのです。でも、いろいろあってPayPalの請求処理ができなくて「これでは業務が止まってしまう!」っていって怒りの電話をしたんですよ。
電話繋がったけど、ひたすら保留ミュージックを聴かされただけでした・・・。
あの手の保留ミュージックって、なんというか、どこかの圧縮・解凍処理?モジュレーション処理?よくわからんけど、どこかで音楽のピッチが微妙に狂ったりすることあるんですよね。簡単に言えば「音痴」な保留音のときがある。あーゆーのはめっちゃ苦痛。
でも、仕事が止まっては困るので、音痴が保留音をアイフォンのスピーカーから流しつつも2時間待ったのです。結局、18時に電話かけて、コールセンターの営業時間である20時まで頑張ったけど、完全スルーされました(´・ω・`)
コールセンターだけに「呼ぶだけのセンター」なのか(笑)
翌日、本国シンガポールの担当者にメールして問題は即解決したんですけどね。日本支社・・・
ま、そんなことがあったわけですよ去年の11月11日に。
で、つまり、保留音を聴いたってことは電話会社的には「接続してる」訳でありまして、普通に電話代が請求されるわけでございますよね(涙) 怒りのあまり冷静さを失ってました。
もちろん携帯代金は自腹でゴザイマス。あーぁ。
基本通話しないから、通話割引的なのは一切適用無しです。故に2時間東京に電話したら4600円も取られちゃうんですね~。怖い怖い。そらみんなIP通話になりますよね~
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