って、あの話題じゃないですよ。

NTTドコモ、メールアドレスのルールを変更 ～ ピリオド連続などが使用不可に

メールアドレスの@より前の文字列には国際的なルールってか「みんなで守ろうぜ」的な呼びかけがあるのに、ドコモは昔からそれに準拠していなかった。なので、Webフォームとかでメールアドレスチェックをするにも、ドコモのせいで面倒な事になったりしたり。でも、今後は廃止される方向のようです。

で、このニュースサイトのバナーを辿っていったe燃費アワードっていう企画を見たら昨日のエントリーに関連したヤツでした。前にもちょっと見たことあるけど。

http://response.jp/e-nenpi/award20082009/

これによると、VWのクルマはだいたいカタログ燃費達成率が8割越え。プリウスは68%でリッター20キロ。ってことは、昨日の新型ポロはプリウスよりも走るんですかね？すげー。ま、普通はプリウスかインサイト買いますけどね。オレのはマイナー車種なの対象外だけど、似た系統のが好成績だしてるので、やっぱり燃費がいいんだなって思った次第。

で、昨日見たのがルアマガ付属DVD↓

ルアー業界は「開発期間が長い＝しっかりテストした良い製品」という風潮がなきにしもあらず？これが例えばIT業界ってかコンピュータ業界？だと「何を言ってるの？効率悪いだけでしょ？」的な感じな訳です。なので、出来が良ければ開発期間なんて使う側はどーでも良いと思います。出来が悪かったら最悪ですけどね。そう思っている人はいっぱい居ると思いますが、そんなアナタにみせたいDVDでした。

つまり、ジャッカル社はもの作りが早い。それは加藤さんの技術・経験＋CAD＋モデリングマシン＋流れる水槽＋大きい水槽＋会社のすぐ裏が琵琶湖っていう立地＋毎日湖上に出てる人達のテスト＆フィードバック→すぐに加藤さんが徹夜で手直ししてサンプル作り-＞以降ループ。っていう、完成度の高いハード＋ソフト面があるからこそ開発期間が短いんだよ。っていう事を言いたかったDVDだったと解釈しました。

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ルアーマガジン5月号特別付録DVD「実録ジャッカル潜入24時」

「ルアーってどんなふうに作られているの？」。「メーカーの開発室をのぞいてみたい」。そんなアングラーの好奇心にお答えするべく、本号には超豪華な付録を挿入！　題して「実録ジャッカル潜入24時」！　国内トップブランドの開発現場をありのままにお見せしちゃいます。取材時に撮影した、話題の動かない系ミノー「セイラ」の貴重な実釣映像もアリ！

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結構長い収録時間だったと思うけど、眠くならずに一気に観ちゃった感じのいいDVDでした。

最後にヘリテージのプロモーションビデオが出てくるんだけど、正直、ロッドの名の書体が懲りすぎてて、まったく読めなかったのが残念でした。今気になってWEBで見たhttp://www2.jackall.co.jp/bass/article.php?cat=12ら、ちゃんと読めますね。でも「アナログ」な「ブラウン管」な旧型TVでは読めなかったorz