そんなわけで今月号のバサー誌で話題沸騰の「スッパー」

スッパーの文中「ノーシンカーばっかり投げててもツマランだろ？」的な事が書いててショック！！！

オレ的にはノーシンカーは最高に楽しいんですけど！！！

ただし表層に限る。

そんなわけでノーシンカーばっかり投げ続けることを「ノッシー」と名付けました勝手に。

ネコリグばっかりの人はキャッティー

JHWばっかりの人はワッキー、、、普通は。ワッキージガー・・・・。臭いそうだ。

イモグラバー　　　名前からしてダメだ。

セイラにはまる人。　セイラー　そのままだ。

表層ノーシンカーといえば、去年琵琶湖で体験したスピッツは凄かったです。今も好調のようで吉田さんのブログに載ってました。

クリアなフィールドで釣りをしてると、たまにバスが本気で小魚を追ってのを見ることがあります。そもそも海の青物みたいにスピード型にウロコとか体系とかヒレが進化してるわけじゃないので、ラージマウスはそんなに泳ぎが速いイメージは無いんですが、希にチョーーーーーーーーーーーー速いのも居ます。人間と同じで足の速い個体とかもいるんですかね。

あんだけ速く泳げるんだから、人間が巻くスピードは明らかに負けてますね。バス用の2500とか3000くらいだと全く敵わないスピード。だったらソルト用の大型リールを使ったどーなんでしょう。例えばステラ18000HGは最大で一巻き129cm！　ダイワのソルティガ6500H-DFに至っては142cm！　バス用だと70cm台の争いですが、ソルト用だとその倍。っても、あくまでもスペック上の話なので、実際、巻き抵抗が少ないルアーで、あのゴッツイ＆長いハンドルを全力で巻くのもかなり辛そう（笑）ってか、自重830gですけどね。なので、メガバスが出した例の電動リールでウルトラハイスピードモードがあったら実現可能か？

なんて下らない妄想してる場合じゃなくて、明日はミニ大会の最終戦です。イメージトレーニングの為に火曜日に近所の管釣り行ってノーバイトだったので、イメージダウントレーニングになったわけですが、果たして釣れるんでしょうか？！なにげにオレ、9月はラージ2匹しか釣ってないんです。しかも桟橋の放流残留バス。このままで2009シーズンは終わっちゃうのか？それだけは勘弁！！