ついに日本でも公開されたGoogleストリートビュー。すんげー世の中ですね。オレの家の方はまだエリア外だけど、この前、近所のココイチでこの撮影者っぽいのを見たんだけど、今度遭遇したら手を振ろう（笑）。そんな訳で前に住んでいた家。ここまで来るとプライバシーは？って感じですが、Google的には「ってか、普通に外から見える風景ジャン」ってことらしいけど、いやはやなんとも。

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そんな訳で、今、家にボイジャーバッテリーを運んできてて、GPSを触れる環境です。ハチロウで採った水深変化データをDr.DEPTHで.lcmファイルに変換。SDカードに書いてLMC-520cに読ませた。マニュアルによると、そのまま等深線が出るハズなんだけどデナイ・・・・。現在、ここで手詰まり中ですが、一応、備忘メモforオレとして手順書いてみます。※間違っている箇所があるかもしれません。

LMC-520cマニュアルPDF

1. GPSでログを採る（マニュアルP83）
   1. Press MENU|↓ to LOG SONAR CHART DATA|ENT.
2. SDカードにslgファイルが出来る。PCにコピー
3. Dr.DepthでFile｜Import/convertでslgファイルを選択。カレントディレクトリに.txtと.drdファイルができる
4. .drdファイルを開く。等深線が表示される
5. Tools｜Create Iso/Contour linesで.lcmファイルをSDカードに書き出す
6. LMS-520cでSDカード読ませる

マニュアルには自動で読み込まれるってかいてるし、購入した八郎潟のデータは表示されるんだけど、自分のデータが表示されないorz　きっとどっかで間違いを犯していますが、基本的な流れはこれで良いはずなんだけども、今現在はここまでしか解っていません。残念！

ってことで、Dr.Depth本家サイト見てたら開発中のV3.4では、GoogleEarthと連携してこんな事ができるようです。

 

すげーっ。ま、これよりも、本体に等深線だすのが重要なんですけど。ってか、魚釣る事がもっと大事なんですが！