「LAWSON 50th Anniversary presents Special LIVE ~ 櫻坂46 / 日向坂46 ~」に行ってきた
2026-01-27
そんなわけで、先週に引き続き坂道グループの現場へ。 今回はKアリーナ横浜で開催された「LAWSON 50th Anniversary presents Special LIVE」。櫻坂46と日向坂46の対バンという、オレ得すぎるイベントに行ってきた。
2024年末のMステスーパーライブで正源司陽子に撃ち抜かれ、あっという間に坂道を転げ落ちて早1年。日向坂のイベントには何度か足を運び、先週は乃木坂6期生を見てきたばかり。そして今、音楽として一番熱を上げているのが櫻坂46なんだけど、唯一「生」で見たことがなかった。
今回、ようやくその櫻坂を拝めるチャンスがやってきたわけです。
「知らない曲」は拷問である、という持論
オレ自身、細々とバンド活動をしているけど、対バンのライブで「全く知らない曲」を延々と聴かされるのは、正直言って拷問に近い。よっぽど演奏や歌が突き抜けていれば別だけど、99%は厳しい。
だからプロのコンサートでも、なるべく予習はしていく派。 櫻坂46は去年の終わり頃からApple Musicでヘビロテしてるけど、どうしても「初めての櫻坂46」的なプレイリストとか、有名な表題曲に偏りがち。2026年1月現在、乃木坂は約320曲、日向・櫻は約110曲ずつあるらしい。乃木坂46は数的に全部追うのは諦めたけど、日向は9割、櫻はまだ2割くらいしか深くは知らない。だから、今回は気合を入れて予習に励んだ。
前日に福岡のロックフェスに櫻坂46が出演したセトリ
前日に福岡のロックフェスに出た時の櫻坂のセトリがこれ(除く:インスト)。
- Addiction
- Make or Break
- 死んだふり
- I will be
- 自業自得
- 承認欲求
- Unhappy birthday構文
ニワカのオレからしたら神セトリ!全部知ってる!昭和で言うところの「シングル曲」連発。これならアウェイのロックフェスでもファンが増えるに違いない。今回もライト層に優しいセトリを組んでくれるだろうと、淡い期待を抱いていた。
聖地巡礼と、予想外の「攻め」セトリ
当日は坂道先輩と横浜駅で待ち合わせ。 会場のKアリーナ前の広場は、オレが大好きな乃木坂46『歩道橋』MVのロケ地。先週の有明に続き、図らずも二週連続の聖地巡礼となった。
席はレベル3の前方でなかなかの良席。 前半の日向坂は、さすがに1年聴き込んでるからほぼ全曲分かった。ただ『君はハニーデュー』がなかったり、『キュン』『ドレミソラシド』あたりの古い定番曲を封印していたのは意外だったな。
そして、いよいよ待望の櫻坂46! 結果……
- UDAGAWA GENERATION
- Make or Break
- やるしかないじゃん
- Alter ego
- 引きこもる時間はない
- 青空が見えるまで
- 夜空で一番輝いてる星の名前を僕は知らない
- 港区パセリ
- マンホールの蓋の上
- I will be
- もう一曲 欲しいのかい?
- Unhappy birthday構文
えーと、オレが聴き込んでた表題曲、わずか3曲!(笑) 最初の2曲と最後だけで、あとは「?」状態。なかなかの「ライト層殺し」なセトリでした。
でも、媚びてない感じは逆にカッコいい。日向坂もそうだったけど、フェスとは完全に別物。同行した先輩も「かなり攻めたセトリ」と。これはこれで、櫻坂の本編単独ライブに行きたい欲が爆上がりしてしまった。
一番驚いたのは、両グループの交流が一切なかったこと。 お互いの曲をカバーしたり、ルーツである欅坂の曲をやったり、最後は全員で挨拶……なんて予想も飛び交ってたけど、マジでゼロ。ファンの勝手な憶測は全部スルー。なんならアンコールすら無しの「ナシナシフォーティーシックス」。でも、その潔さがかえって余韻を深くした気もする。
J-POPのライブ、ボーカル聞こえない問題
先週の乃木坂でも感じたんだけど、現場だと女性ボーカルの声が伴奏に埋もれすぎじゃない? 坂道の伴奏って音が厚い。ドラム、ベース、ギターにピアノ、ストリングスやらホーンが重なる王道J-POP。これが配信やテレビだと綺麗にミキシングされてるけど、現場だと楽器の音圧に歌声が完全に負けてる。
これ、YOASOBIの時も思った。ikuraちゃんの美声が楽器・シンセ音源に埋もれててもったいないなーと。 最近の洋楽とかK-POPって、リズム隊以外は意外とスカスカで歌を立たせてる印象だけど、J-POPはとにかく全部盛り。サビで盛り上がるとさらに音が増えて、余計に声が聞こえない。
最前線で活躍するプロのPA技術者が、最新の機材を駆使しても大きな会場でああなっちゃうのは、なんだか残念。ライブ配信や原盤並みにいいバランスで聞ける時代はいつかは来るのか?それとも物理的?に無理なのか・・・
家では味わえない音圧体験と「歌を細部まで聞く」は両立できないんですかねー
39年ぶりのハングリータイガー
Kアリーナ通いで横浜駅に行く機会が増えたけど、だいたい東口。 でも横浜のメインはやっぱり西口でしょ、ってことで35年ぶり(?)に西口へ。
岡田屋モアーズのロゴが変わってて衝撃を受けたけど、その中にある「ハングリータイガー」へ。実に39年ぶり。 店内はめちゃくちゃオシャレになってて、当時の面影はゼロ。肝心の味も、懐かしい以前に完全に忘れてた(笑)。でも、美味かった。
ハングリータイガーとクリフハンガーはちょっと似てるな!
そんな訳で二週連続の坂道祭りが終了。 次は4月の「ひな誕祭」横浜スタジアム! その翌週の櫻坂・国立競技場も行きたくてたまらないけど、あいにくJBマスターズと被ってるのでホテルで配信を見ようっと
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