イタリアへ行ってきた話 ースーパー・ホームセンターなど編ー

オレの旅SPイタリア編第6回目はスーパーマーケットとおまけのホームセンター編です。なんせコンビニが無いので食べ物買うにはスーパーしかないので旅の途中頻繁に行ってました。異国のスーパーってけっこう面白いんですよね。
イタリアのスーパーは概ね入口と出口が別で出るときは半強制的にレジを通るような導線になってた。
野菜売り場はシナシナな感じ

食材知識ないので多くは語りませんが野菜は概ねシナシナでした。さすがトマトはいろんな種類あった。

日本との一番の違いはチーズと生ハムの種類・量がすごかったこと。

飲み物はコカ・コーラ・ファンタ(オレンジ・グレープ)とエナドリ(モンスターなんちゃら)はかならずあった。あとはほぼ水・炭酸水・昨日書いたように「コーヒー・紅茶」はもちろん日本茶・烏龍茶などの類も皆無。コーラと水しかねーんかよ!って印象。アルコール類はいっぱいあったと思うけど下戸スルー。
日本もけっこう多いと思うけどヨーグルトは更にいっぱいあった。

アイスクリームはそんなに種類は無かったかなー。食べてみたかったけどスーパーなので概ねファミリー向け大容量で断念(寒かったものある)。
サカナー、オオサカボックス、ワカメ~ ワケワカメ~
ちょっとそれるけど釣具屋でみたこれもなかなかのインパクト
猫ちゃんのご飯。ちなみに野良猫はほぼ見なかった。

小さいのもあるけどカゴはこんなかんじのが多かった。2輪ローラーつき

無数にあるチーズ

トムとジェリーでしか見たこと無かった大きい穴開きのチーズ

トムとジェリーだ!ってことでこれはお土産で買った

魚は興味津々!あんがい見覚えあるのが多かった

エイやらヒメジ的なやつとか

ホウボウに至っては方々で売ってた

クロダイとヘダイの中間みたいなのは「オラータ(Orata)」=ギリシャ鯛っていうらしい

アジ・サバはわかるけどボラもよく並んでてびっくり

サーモンの切り身そしてウグイみたいなやつ。ウグイみたいなのは「これは 「スズキ(ヨーロッパシーバス)」 です。イタリアでは一般的に 《Spigola(スピゴラ)》 または 《Branzino(ブランジーノ)》 と呼ばれる魚。」 釣具のブランジーノはここからとったのかな?

ニジマス

エビとかイカ

釣り人目線だからか、どれも新鮮には見えなかったな。みんな死んだ魚の眼をしていた←

マイケル?笑

あ、あとチョコレートがしぬほどたくさんあった。そんな好きなの?ってくらい。お土産でも買ったけど軒並み美味かった。
ホームセンター(ディスカウントストア)にも行ってみた。


あ、そういえばこのホームセンターは田舎のショッピングモール的なとこにあった。どれも大きな建物でなんの店かよくわからんのだけどGoogleマップでみるとちゃんと日本語で「スーパーマーケット」「ディスカウントストア」など表示されて地味にありがたかった。

衝撃だったのはクリスマス商材の多さ。売場面積の2割くらいクリスマス商材だったかんじ
この通路両面がクリスマス関係

こっちの通路もずーーーとクリスマス

チャッピー代筆たのむ
イタリアのディスカウントストアに行くと、売場面積の約2割がクリスマス関連商品で占められていて驚く。なぜそこまで多いのかは、文化的な背景と小売の事情が重なっている。
まず、イタリアではクリスマスが「年で最も重要なイベント」になっている。宗教的にも、家族の行事としても特別で、12月25日だけでなく、12月8日の「Immacolata(無原罪の御宿り)」から街全体がクリスマスモードに入る。イタリアのクリスマスは「家族の時間」「食卓」「贈り物」を中心に長い期間楽しむ文化があるため、関連商材の需要も大きい。
次に、クリスマスは「広いカテゴリーの商品が”季節商品”として成立する」点が大きい。ツリー、オーナメント、ライト、ギフトラッピングに加えて、食品、ワイン、スイーツ、子供向け玩具、キッチン用品まで、クリスマス色の演出で売れるアイテムが一気に増える。つまり、クリスマスは日用品や低価格商品を「イベント需要」に変換する力がある。特にディスカウントストアは価格競争が激しいため、季節需要を取り込みやすい。
また、イタリアではクリスマスの準備が早く、店頭の展開時期も長い。店舗側からすると、長期間売れる大型テーマとして「2割の面積を固定しても利益になる」イベントと言える。特に11月から12月は、同じスペースで通常商品を並べているよりも、クリスマス商材のほうが回転率も利益率も上がるため、売場が広くなる。
さらに、イタリアの家庭は「家の装飾」に力を入れる傾向があり、外のイルミネーションだけでなく、室内の飾りやテーブルコーディネート、プレゼント用の箱や袋など、細かい装飾品がよく売れる。結果として、商品数もバリエーションも自然と増える。
最後に、ディスカウントストアが扱いやすい商品特性もある。クリスマス商品は大量生産・大量仕入れができ、シーズン中に一気に売り切るビジネスモデルが成り立ちやすい。余ったとしても翌年も使えるためリスクが低く、在庫管理もしやすい。
まとめると、イタリアのディスカウントストアでクリスマス商材の売場が大きいのは、「文化的に最重要イベント」「広いカテゴリーを巻き込む力」「店頭期間の長さ」「装飾文化」「大量販売モデル」という複数の理由が重なっている。日本で感じる「クリスマス売場が増える」というレベルを大きく超えて、街全体が長期間クリスマスに向かって盛り上がるのがイタリアの特徴だと実感した。
だそうです。
クリスマス終わったらあの売り場に何を置くのだろうか・・・
では、クリスマスが終わったあと、あの広い売場には何が並ぶのだろうか。
イタリアの小売のサイクルを考えると、年明けから2月にかけては、ほぼ確実に「セール」と「在庫処分」、そして「冬物の実用品」が中心になる。クリスマス商材は12月26日以降も一気に消えるわけではなく、最初の1週間は「大幅値引き」で売り切る。ツリーやオーナメント、ラッピング用品も70%OFFのような価格になるのは普通だ。まずは“クリスマス後の回収期間”が短くある。
その後、売場全体が切り替わると、次の主役は「冬のセール(Saldi)」になる。イタリアは1月に全国的なセールシーズンがあり、服、靴、毛布、キッチン用品など、多くのカテゴリが一斉に値引きになる。この“公式セール”は消費者の期待も高く、売場面積を大きく使う意味がある。つまり、クリスマスの2割スペースは、今度は“セール会場”に変わる。
加えて、日用品のカテゴリーでは「冬を楽しむ商品」が強くなる。バレンタインや春節のような派手なデコレーションは薄いが、代わりにホットチョコレート、コーヒー、お茶、焼き菓子など、家庭で楽しむ食品系が広がる。イタリアの冬は家で過ごす時間が増えるため、カフェ文化系の商品が売れる。
子供向けでは「新年の玩具」や「文房具」、ギフトカードの販売が続く。つまり、クリスマスで“終わる”わけではなく、「贈り物文化の余韻」がしばらく残る。
さらに、地域によっては1月6日の「エピファニア(公現祭)」までクリスマスが続く考え方がある。特に南イタリアでは“クリスマスの終わり”が日本より一週間遅い感覚で、販売期間が長い。そのため、売場の切替は1月中旬になることもある。
まとめると、クリスマス後のあのスペースは、最初に「投げ売り」、次に「冬のセール会場」、そして「冬の実用品・食品」の流れで埋まっていく。クリスマスは単体のイベントではなく、“セールシーズンの入口”になっているのが、イタリアの面白いところだと思う。
だそうです。
キョウヤ? KOYAだった

ディスカウントストアもスーパーも有人レジは全部ベルトコンベア式だった。写真撮ってないのでチャッピーに描いてもらったがどーも駄目だった(笑)。スーパーというか・・・なんだこれ

Google Geminiに描いてもらった。こっちが正しい。こんなかんじのレジだった。ベルトコンベアに客が商品を乗せるシステム。

袋は有料だったのか無料だったのかわからんかったけどデフォルトではくれなかった。「バッグ」的なことを言うとレジ袋をだしてくれた。袋は日本のと違ってちょっと粘度がある素材で丈夫な感じだった(生分解性プラスチックらしい)。そしてみんなデザイン・色味がオシャレだった。
普通のお土産買うならミラノマルペンサ空港の免税店がいい感じだった
観光でいったわけでないので、お土産屋とかは行ってない。有名ハイブランドの店が並ぶ通りは歩いたけど興味も買う金も皆無。
俺的にはKawaii系のお土産屋・雑貨屋が大好きオジサンだけどローマの街中にあるのはチャイナ系の非Kawaiiで怪しげなのばっかり。
パチモンばっかりが凄い笑
唯一日本のKawaiiを継承してそうな店が1店舗だけあった
Legami MILANOという店

ここに売ってるのはみんなKawaiiかんじで散財した。初日にミラノ駅で発見し、その後もローマや空港内でも見かけた唯一のかわいい系雑貨店
結果的に最終日のミラノ空港にモールみたいなのがあって、そこに山程いろんなお土産屋があった

https://www.milanomalpensa-airport.com/en/airport/shops
時間なくてゆっくり見れなかったけどマニアックなものでなく、普通なお土産買うならここがベスト?って感じだった



そんなかんじのイタリアのスーパーマーケットやらお店の話でした。
あと1~2回はネタがあるので続く
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