霞ヶ浦に続き河口湖も復活の気配?!

2011-06-26   

そんなわけで河口湖へ二日間行ってきました。

スキあらば精進湖へ行ってワームを投げようと思ったけどタイミング的に無理で釣りはしていません。
で、いつだったか、UNITOROだったか俺の釣りだったかで、俺がJBIIに出ていた頃の話として「ネイティブ系の小バスがいっぱい居る。けど、25cm以下。彼らが無事に成長してくれれば楽しい河口湖になる」的な事を2回ほど書きました。
それがですね、今年くらいから現実となったようです。
だいたい3年生くらいですかね。春のマスターズ戦あたりから25cmチョイの地バスがちょくちょく検量されるようになってて、6月に入ったら活性UPしたようで、もっと増えました。
っても、同じサイズなら放流君の方が重いので実際に検量されるのよりもっともっと多く湖に生息してるものと思われます。
他にもハイシーズンなので30cm台のバスもけっこう検量されるのが今年の特徴。
もちろん50アップどころかモンスター級の目撃談は絶えず、関東一のデカバスレイクでもあります。
直ぐに消えるペレットバスはもういいから、小バスが元気に育つ環境(隠れ家・餌など)を整備したほうがいいのかもしれませんね~中長期的には。
同じくワーム禁止の芦ノ湖も関東随一のビッグバスレイクですが、去年の秋にいったときはウィードエリアに小バスもいっぱいいました。
ワーム禁止で釣り人が減った結果、あーなるんでしょうかね?
原因はわかんないけど、ともかく先週の霞ヶ浦どうよう河口湖もかなり健康的なフィールドにもどりつつあるような印象を受けました。
八郎も戻ってくれないかな~(苦笑)

カテゴリ:釣り

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