そんなわけで明日から今年4回目の四国行き。今回も電車でGo!なのでらくちんです。

ビジネスホテルで仕事するためにネットが使える宿を選んでいるわけですが、最近はネット普及率も大幅UPで良い世の中ですね。そーいえば、前回の早明浦のときはダムサイト近くのISDN電話でアップしたなぁ。

無線LANは動作が不安定なところが少なくないので、有線LANの部屋を優先して予約してるんですが、今はiPhoneがあるので無線LANも欲しいところ。

ってことで、YMD電気へ行って物色したところ、今はこんなのがあるんですね。

ネットに接続してる状態のPCにこれを挿すと無線LANのアクセスポイントになるもの。値段も安い。

なので、これを購入。試しに会社のマシンに導入してみたわけですが、結局のところルーター的な機能をWindowsで実現するわけなんで、常駐ソフトをインストールする必要あり。しかも、なんだかいまいち洗練されてないソフト・・・とりあえずこれで目的は果たせますけどね。

こうなると、ノートPCなしでホテルの10Base-Tに直結する小さいルーターが欲しくなるわけです。YMD電気にはそれっぽいのがなかったので、帰宅後ググッてみたら「無線LANポケットルータ 」ってのがそれっぽい。

「MZK-MF150W」は、1台でアクセスポイント・ルータ・コンバータの3役の機能をもつ手のひらサイズ(幅75mm×高さ23mm×奥行60mm)のIEEE802.11n Draft2.0対応無線LANルータ(ホワイト)です。持ち運びの際にも邪魔にならず、出張先のホテルなどで簡単に無線LAN環境を実現できます。また、シンプルなデザインですので設置場所を選びません。

ってことなんで、これを買えばOKってことですね。それっぽいのが7000円くらいでYMDで売ってたけど、アマゾンだと2980円！そんなわけで、これを買えばパーフェクトか？！

いや、しかし便利な世の中ですね。