厳冬期の管釣り
そんなわけでオレの釣りでも触れた管釣りのブレードベイトの釣りはかなり奥が深そうです。
今まであの手の釣りはまったくやっていなかったので興味津々な今日この頃。ちょうど今発売のバス雑誌には関和学さんの解説が載ってるので真剣に読んでみました。ネタバレなので詳細は書きませんけども、そーゆー事だったのか!って感じで、あ~投げてみたい!
以前は冬の水郷オカッパリによくいってましたが、今の環境ではちょっと遠いので(場所によっては総走行距離300キロとか)やっぱり管釣りですかね~。幸いまぁまぁ近くに複数あるし。
一口にテッパンっていっても1/8ozから3/4ozまであってタックルもスピニングにベイフィにベイトとあって、ロッドの硬さとか曲がりっぷりとかラインとかのバランスが全く未知の世界なのでけっこうやりがいがありそう。この前の大会で上手い人達の釣りをサングラス越しにガン見してたのでイメージはできてるんですが、自分でやるとなると難しいんでしょうね。
まだまだ野バスシーズンには2ヶ月以上あるのでちょいと真面目にやってみようかなー
あの手のルアーでは圧倒的にEGのリトルマックスが人気です(よく売れる)。あんなに売れるってことは、それだけ釣れるってことなんでしょうね。なにげに一個も持ってないので、ちょっくら買って管釣りへ行ってみようかな~
来週の火曜日、雪降りませんように・・・
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