ピンクアダーのその後のその後にスパイクイット
そんなわけで桧原湖・野尻湖で有効とされる透明ピンクカラー。DEPSデスアダーにその色が無いんで自分で染めてみる企画の続報です。
twitterでアドバイスをもらった「ピンクのスパイクイットで塗ってみれば?」を実行してみました。
ちょっと年季の入った透明4インチを塗ってみます。グローってのがじゃっかん気になりますがw
キレイなピンク色になりました。ちょっと赤が強い気もしますが。
左からスパイクイットのピンク、油性マッキーのピンク。そしてビバサターンのピンク、オオツカリングワームのピンク。
マッキーのは完璧オレンジ色w
んでも、透過させるとまーまーいい感じ・・・?
というわけで、カオス状態でパッキングしてたのを取り出し。サターンワームはオイリーなので危険!
あまり触れられない話題でありますが、DEPSデスアダーの素晴らしい所のひとつに「ドライ」ってのがあるんです。つまりオイリーじゃない。カラーとか製造時期?によっては、ちょっとだけオイリーなのも過去にありましたが。
原則的にオイリーなワームは使いたくないんです。触るのが不快だし、なによりテキトーに長期保存すると曲がりグセが付き易いから。真っ直ぐ泳がせたいワームで曲がり癖ってのは、つまり残念ながらゴミ箱行きですからね。
なので、癖が付かないうちに元の鞘に。3インチはカラーリング失敗っぽいw
うーーーん。うーーーーーーん
ま、いいかw
そもそも話には聞くけど透明ピンクで良い思いしたことないんですけどね・・・ってか、投げたことないわ・・・・・
今年こそ・・・(・ω・)ノ
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