そんなわけでドクターデプスのBTエディションを衝動買い。
http://www.drdepth.se/btype.php?l=gb
ユーロ建てなので、買うなら今か？！ってことで買ってみました。

 

BTエディションは、上図のようにハードボトムが解るようなカラーリングをしてくれるやつです。

通常版は70ユーロ、BTエディションを最初に買うと170ユーロ！高い！でも、通常版ユーザーのアップグレードは100ユーロ！それでも高いんだけど、ま、船釣りに1回行ったつもりで買ってみました。ペイパルレートで

From amount: ¥12,602 JPYTo amount: €100.00 EURExchange rate: 1 JPY = 0.00793524  EUR

でした。

で、通常版と一緒でダウンロート販売の場合以下のようになります。

(1)決済する
(2)すぐに（たぶん自動返信メール）DrDepthっていうタイトルのメールが来てダウンロードURLが書いてる。
(3)ダウンロードして起動。
(4)コピー防止の為ハードウエアキーが表示されるので、それをPerさんにメールする
(5)たぶん、ここからは手動しょりです。Perさん、仕事中なのかすぐにメールが来ました。それにKeyが書かれてるので、DrDEPTH画面に入力。
(6)これでOK！
 

で、ワクワクしながら起動。

んが・・・・

Btypeメニューの「Show Hardness」が選べない。コンピュータ用語的にDisableです。はて？

Perさんにその旨伝えてみたら、データがハードネス情報を持っていれば、そのメニューが使えるようになる、と。

え？　オレが過去に記録したslgデータは、それを持っていないのか？

マニュアルには「中密度～」で録ればOK、って書いてた。それ以外の指示は無し。そもそもロランス側に「ハードネス情報を含めて記録」なんてメニューは無いと思うし、PCで再生しても、ボトムの色は変わるので「硬い情報」は持っているハズなんだけどなぁ。

ってことで、オレのデータをペルさんに診て貰うことにして、サーバーにUP。

オレのデータをダウンロードして確認してちょうだい、ってメールしたけど、現在返信待ち。

はて、どーなることやら？