なんだか凄い時代に

2010-11-19   

孫さん。カンブリア宮殿見て、この人を好きになりtwitterもフローしてるわけですが、本当に立派なひとですね。ハゲネタにもちゃんと返事してるしw 今日のWBS出演もtwitterで知ってじっくり見てみた。この人は本気で日本を好きなんだなーって思った。俺を含むそこらの日本人以上に。そんな「光の道」の話題のほかにも、最近は電子書籍関連でいろんな話題が出まくりです。放送から通信、紙からデジタル。なんだか凄い激動の時代に生きてますね我々は。

この前の芦ノ湖の帰り道もラジオで電子書籍関連の話題をしてた。

「iPadで見る雑誌は、地図がGoogleマップで、写真は拡大できて、動画も再生できて、電話もメールもすぐに送信できて・・・・」

って、それは今のホームページと一緒ジャン!って一人突っ込み。

そんな今日この頃ですが、

話はまったく変わって。

先ほどボスと夕飯食べてて、ポロリと言ったひとこと

「風呂にちゃんと沈んでる?」

・・・・・・・・・・・え?

本日、風邪気味な俺に対して言った「風呂に沈んでる?」 え?

どうやら、このあたりでは風呂に浸かるというか、なんだろう?首までちゃんと入浴することを「沈む」って言うらしい。

普通風呂に沈んだら溺死しちゃうわけですけど。

かれこれ3年ほど住んでみて、知ったこの地方の方言

オッカケル・・・・折れる・壊れる
ブッツク・・・・・ぶつかる
~~したん?・・・最近の若者言葉でもあるけど、~~したの?
はいる・・・・・・入る。ハイルなんだけど、アクセントが「は」にある

俺みたいな80%が方言な母国語をもつ人間とは違って、このあたりは99.9%は標準語なので、0.1%を方言だと知らずに使用してるみたい。それゆえに、一年に一度くらいの遭遇率なので、けっこうインパクトあるんですよ。

 

カテゴリ:釣り

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