昔、山中湖マンだった頃は首の後ろと左手の甲しか日焼けしないほど魚探ばっかり見てたディープマンなオレですので、八郎潟も最初の2年くらいはハンプばっかり探して6mディープとか釣ってたオレですが、3年目くらいからシャローに目覚め（遅いよ）、それ以降どんどん浅い釣りになっていき、どんどん狭くて浅い釣りが好きになった結果、ボートじゃ入れない浅いとこが好きになって遂にはオカッパリ派になっちゃったオレです。が、この時期魚が遠くへ行きがちなので再びボート釣りに目覚めた訳ですが、去年まで愛用していた名機HONDEX560IIが不調になったため八郎にあるボートの魚探であるHONDEX5600を持って帰ってきて別途レンタルボート用にトランスデューサーを購入したわけですが107を買っちゃった故、西湖の急激な水深変化に対応できずほとんど使ってませんけども、そろそろディープの釣りもやってみたく思います。が、やっぱりやるからには107よりも200くらいが欲しいんです。ってか、春にNAVMANっていうカラー魚探を見たらすんばらしくて感動しました。やっぱり16colorsは凄いです。しかも意外に安いし。そんな訳で欲しくて欲しくてたまらないのですが、きっとディープ行っても2投で飽きる事が予想されますので、やっぱり買いません。--------