小ネタをイロイロ
お礼:色落ち短パンの件
昨日の短パンの色落ちの件、ツィッター・FBでいろいろと教わりました。みなさんありがとうございました。
やっぱし原因は日焼けのようです。紫外線による色落ち。紫外線だけでなく汗の成分とかも関係あるんだとか。
基本、どんな衣類でも長い時間かかって色落ちはする。
けど、なぜあのパンツがわずか2日間であんななっちゃったか?それが一番謎ですが、結局、あの「青」を作った染料に問題があるのかも?
5年前の秋に季節外れの暑さに参って急きょ千葉のシマムラで買った680円のはまだまだ現役なんですけどねw あの色落ちしたのは嫁からの誕生日プレゼントなので、二人して凹んでますw
とりあえずメーカーへ画像つきで状況を説明、交換してとは言わないけど、もうちょっとマシな商品つくってください、っていう旨のメールしてみました。「すべてに返信するわけではない」的なことが書かれてたけど、スルーだったらちょっとむかつくw
魚を観察
昨日は水族館行って魚を観察してみました。
イワシボールに盛んに突っ込むクロダイ。1匹がボールからはぐれると途端にスイッチが入るフィッシュイーター。何気に水面近くでサスペンドしてたヒイラギ。ホウボウの歩く姿、などなど、楽しいとこです。
手長エビがバックスライドフォール?
で、さっき釣り番組で「エビ狙いのバスを狙うからバックスライドワーム」云々って言ってましたが、昔、手長エビを飼っていた経験からして、少なくとも手長エビはバックスライドフォールはしません。普通に前進で泳ぎまわります。その姿・ボリューム・フォール姿勢およびスピードはカットテールノーシンカーが一番近いです。前にも書いたけど。
初夏くらいからカットテールノーシンカーが異様に釣れるのはきっと手長エビのあれです。
なお、ザリガニはどーなんでしょうね。子供のころよく釣ったけど、あれが手長エビのように水中を自在に泳ぎ回ってバックスライドフォールする・・・の?想像できません・・
つまるところ、エビを模したバックスライドフォールって一体なんなん?って感じですが、ま、よく釣れるのは間違いないです!
iOS9のサファリが広告ブロック?
Google vs Appleの仁義なき戦い! Google社は広告代が主な収益源です。このサイトもそうだけど、Googleバナーの掲載率は半端ねーです。で、iPhoneの次期OSであるiOS9についてくるブラウザ(サファリ)は、なんと広告ブロックする機能があるらしいとのことでIT業界界隈で話題になっているというか、まーまー、いや、相当やばい感じです。
アップル社的には「広告なんてネットのトラフィックたくさん使うし、なによりユーザーにとってはウザいだけだし、要らなくね?」みたいな。
アップルによるGoogle潰しか!
いやGoogleだけでなく、俺も含め大ダメージを負うところは相当数に上る、ってか、もうWEB全体がかなりのダメージを負います。
まだデフォルトで広告が非表示にされるわけではないようです。が、この先、どーなることやら?Google社の反撃はいかに?
デザイナーのコピペ問題
STAP細胞とか偽ベートーベンとかそんな興味なかったけど、今回のはまーまー身近なこともなくわないので興味深々です。ぶっちゃけ内輪用というか非商用WEB用バナーを頼まれ、素材サイトから部品をコピペしたやつが、そのまま新聞に使われたりしたこともありますw あれは商用扱いになるのでは? ま、オレレベルならともかく、あんな有名なプロ中のプロも同じようなことしてるとはw
遂にアップルカープレイを見れる・・・か?
某筋からappleカープレイが搭載されたクルマの情報が(-ω☆) ブログに載せたいんで写メ送って!って頼んだら「今度クルマごと持っていきます」って返信(-ω☆) 今度と幽霊はでてことないって言われますが果たして!!? 超楽しみ
そんなわけで、久々の小ネタ集でした。まだまだ小ネタあったと思うけど忘れた(*´ω`*)
あ!!!!
思い出した。
Googleが書き手の権威を考慮するように?
今はSNS時代なので一昔まえほど騒がれなくなったけど、Google検索結果でどれだけ上にこさせるか、ってのがその業界で熱かったです。いわゆるSEO対策ってやつ。
Googleは簡単にいうと「たくさんの支持を得てるページが読者にとって有益である→検索結果の上位にしてあげる」っていうスタンスです。もちろん、それ以外にもいろんなファクターはありますが。
たくさんの支持というのは、どれくらい他のページからリンクされているか、ってことです。今風で言うシェア数みたいなイメージ。たくさんのブログから「このページ見て」ってリンクされてる=たくさんの支持を得てる。っていう風にGoogleのコンピューターは判別してました。あとは「そのサイト自体の価値や歴史」みたいな基準もあります。例えばYahoo.co.jpは超有名なサイトだから、Yahoo知恵袋のQ&Aは「素晴らしい内容に違いない→検索結果の上位にしてあげる」みたいな。
で、世の中にはいろんな人がいるので、悪巧みをする人がいっぱいでてきました。自動で中身の無いサイトを死ぬほど作って、そっから、特定のページにリンクを貼るという業者。もちろん有料で。そうなると、リンクを貼られたページは「めちゃリンクされてる!このページは偉いから検索結果上位にしてあげる」ってGoogleのコンピューターが判断しちゃうわけです。でも、さすがに、そんな手法もそのうちGoogle神の逆鱗に触れることになり・・・なんていう感じでGoogle神vs悪質業者のイタチごっこが続いてきました。
で、今後、Googleは「その記事を書いた人を評価して検索結果に反映する」ようになるとのこと。Google凄っw つまり、たとえば、このブログで、オレがネコリグについてどんだけ熱く語っても、中身が薄いわけです。一方、たとえばチビアダーの表層使いに関しては、自他とも認める使用時間日本一なので、その中身は濃いいはずw
ま、釣りのことをわかっているニンゲンが読めば、一発で見抜けることがですが、相手がコンピューターだとさすがにそこまで賢くは無い。もはや人工知能レベルの技術ですからね。けど、Googleはそれを目指してるんだそう。それをどーやって実現するのかは謎ですが、とにかくそーなるとのこと((((;゚Д゚))))
そういう意味では、やたら検索上位にくるYahoo知恵袋も、あれって結局素人さんが回答してるケースが多いですよね。釣りに関して何度か読んだけどかなりビミョーでした。それがベストアンサーだったりw でもGoogle神の手にかかれば、あーゆーサイトは今後下がっていって、その道の専門家が書いた記事が上にくるようになるんだそう。
Google恐るべし!
釣り場情報共有アプリに思う
釣り関係のスマホアプリで、度々目にするのが「釣ったポイントをみんなで共有できる(-ω☆)」みたいなやつ。ま、ニュースサイトでリリース情報斜め読みしただけで、実際使ってはいませんが、あれってビミョーですよね?使わず文句いうのもあれですが・・・
何故なら
・釣れない人は釣れるポイントをどーしても知りたい!!! だからインストール数はうなぎ登り
・でも、釣れている人は、絶対に釣れるポイントを教えたくない!
ってのが、どんな釣りにも当てはまると思うんです。オレも釣り方とかならブログでなんぼでも公開しますが、場所だけは超秘密主義者ですからね。オレが釣れている人かどうかは別としてw
実際のところどーなんでしょう? そもそも釣りに関する課金・有料サイトで成功してるところってあるのかしら?
有料・無料、もっといえばブログ・SNSでも釣れた場所に関してはマジで需要と供給のバランスが取れないと思います。
結局、製品リリース情報とかプロスタッフの宣伝しか流れないっていう ワラ
もっとネタがあったような気がしますが今日はこのへんで(-ω☆)
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