遂に買っちゃったハイエンドのカワハギロッド

2015-12-07   

土日は普段見慣れない車が走ってて楽しいです。昨日は新しいTTが前を走ってた。

ライトの感じとかが次のA4っぽい感じなんですよねこれ。前より丸みが無くなってとんがった感じに。

マフラーが4本あるんで、近寄ってみたらハイパフォーマンスモデルのTTSでしたっ。

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そして、初めてみた流れるウインカー。俺よりも上の世代のおじさまたちには不評らしいけど、昔のトラックのそれと違ってLEDのソリッドでクイックな点滅はそんな悪くないと思います。

 

ちなみに本日は会社の前をトヨタ2000GTが通過してビックリでした。

なお、このブログ、マックで書いてます。OSバージョンアップしたら日本語入力システム変わった。おかげで顔文字が打てないw うざい顔文字がでない!残念!

で、俺のGoogle日本語入力何処いったん?

ま、いいや。

本題です。

かれこれ10年以上カワハギ釣りにおいては「安竿」主義でした。周りのほとんどがダイワ・シマノのハイエンドです。けど、意地でも買わない!って無駄な意地を張ってた。でも本当は欲しかったんですよ〜。

あ、安竿ってのは語弊があります。中くらいの価格帯のは使ってましたよ。ダイワバスロッドでいうとブラレまでは買うけどスティーズは買わない!っていう意地。

んだけども、この前ロストしたのとかいろいろあって結局無駄な意地をはるのをやめて買いました。

恒例シウちゃんのティップ強度テストはパス。

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ネゴッチのガイドチェックもOK  

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諸事情により、選択肢はこれしかなかったです。厳選したわけではありません。ステファーノMH180。一切現物触らずに思い切って買いました。

今までのよりティップから20cmくらいまでよく曲がる感じです。そんでめちゃ軽い。慣れるまでちょい時間かかるかもですが、使うのが楽しみです。

以下本家よりコピペ

MH180

[MH170]のアクションを、10cmリーチを長くして再現した[Stephano]第三の刺客。ここまでの軽さとシャープさで[MH]の調子を実現できたのは、このシリーズに採用される最新素材と技術ゆえ。釣り方を選ばぬオールラウンダーのコンセプトを継承しつつ、「長さ」のアドバンテージを大きく生かせる。底でゼロテンションでアタリを待つ、宙で繊細にタナをキープする……そんなときにも10cmの差は、波やウネリほか外的要因をロッドワークでカバーでき、「喰わせの間」を効果的に生み出せる。たとえその「間」は一瞬であったとしても、釣り人がイメージした釣りを再現するには必要不可欠な「10cm」であり、喰い込みの成否を左右するには十分なストロークを作り出せる。

品番

MH180

全長(m)

1.80

継数(本)

1

仕舞寸法(cm)

179.8

自重(g)

66

先径/元径(mm)

0.8/9.9(9.6)

錘負荷(号)

20〜40

カーボン含有率(%)

100

リールシート位置(mm)

300

本体価格(円)

65,000

カテゴリ:釣り

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