この前「充電器なくした」と書いたら佐武さんが笑っていたんだけど、彼は河口湖の年券をなくしたそうです。この前、激荒れの河口湖を横断して命がけで買った年券。しかもまだ一回しか使ってない年券。12000円もする年券を。ウヒヒ。
で、釣りに行けないストレス発散に徒歩で行ける釣具屋へ。もはや手放せないマジックショットミニ1/32ozの補充。気づけば、こんな極小ジグへッドと4/0、5/0オフセットしか在庫がないので、キロフックの1番購入。上はラッタッタ。ほとんどネガからない究極のカバークランク!って、今気づいたけど、それはクレージークレードルじゃん!。これは、トップウォーターのラッタッタだった・・・・。ショック。まぁいいっか。
あれだけプロが好んで使って結果も出ているので、使いこなせればかなり釣れるんだろうと思いつつ、なかなかやる気が起きないスワンプワッキーを勉強することにした。ハチロウでは入れ食いだったけど、こっちでは釣ってない。ワッキーチューブを買ったんだけど、オレ、ほら、釣場にハサミなんて120%持っていかないじゃん。3秒でなくすじゃん。だから、きっと使うチャンスないだろうなぁ。そもそもハサミ以前にチューブなくすと思う。はい。
←バストリックスフラッシュトリックス3インチ。パッケージにはツネ・スプリット・サーフェスって書いてる。子供だましっぽいんだけど、どうなんでしょうか?チューブラーで浮くらしいので、アイデア次第ってとこでしょうか。ノーシンカー(は無理?)で使おうと思ってるんだけど、いつもはボディーシャッド5インチでやってて、フックのセッティング一つでいろんな動きが出せて楽しいのね。マスばり・オフセット・上下反転で全然変わるし、フック差す位置一つで水を受ける面・角度が変わるから、本当に奥が深いのね。しかーし、それはボディーシャッドの精度が高いからできるのであって・・・・
←このバラツキはどーなのよ?インジェクション製法だからしょうがないってこと?
ジグヘッドで無理矢理泳がせるしかないような・・・・。