ZOOMの2019年新製品「BEAT DOWN」
ZOOMビートダウン
研究社 新英和中辞典での「beat down」の意味
beat down
アクセントbéat dówn
《 他動詞 副詞》
(1) 〈…を〉打ち落とす[倒す].
The wheat has been beaten down by the storm. 小麦はあらしに打ち倒されてしまった.
(2) 《口語》〈値段を〉〔…に〕値切る 〔to〕.
We beat down the price per unit to five dollars. 値切って単価を 5 ドルにまけさせた.
(3) 《口語》〈人に〉掛け合って〔…に〕値切る 〔to〕.
We beat him down to five dollars. 彼に掛け合って 5 ドルにまけさせた.
《 自動詞 副詞》
(4) 〈陽光などが〉〔…の上を〕照らしつける; 〈雨などが〉〔…の上に〕降りそそぐ 〔on, upon〕 (⇒beat 自動詞 2).
バスを撃ち落とす!ってことですかね?ビートダウン。
パット見はセンコー4インチって感じですが、これはつまりアメリカで流行っているみたいだけど日本では全然話を聞かないネドリグ用のZOOM社の答えだそうです。ちなみに長さは3.25インチ。
ZOOM公式ページの説明文をGoogle翻訳してみました。
ビートダウンは、Ned Riggingを新たなレベルの有効性に導きます。これは、重要なことを少なくし、それをひっくり返さないことです。あなたが素早い行動とたくさんの噛みつきを経験したいならば、あなたはそれが軽い線でそのことをするようにする必要があります、通常6または8ポンドのテスト。
それは完璧なサイズです…それは丈夫です、しかしそれはまだ非常に柔らかいです、それはそれが他の何人かのようにジグヘッドに置くことを悪化させないことを意味します。ビートダウンは、多種多様なヘッドとうまく組み合わせることができます。
https://zoombait.com/beatdown/より引用&Google翻訳
わかったようなわからんようなw
ZOOMの素材ってよく釣れるから、きっとアメリカのひとも「NEDリグ釣れるんだけど、素材がな~、ZOOM素材でネドリグできたら、いいのになぁ」って思っていたんでしょうか?日本人でいう「このワームのゲーリー素材版があったらもっと釣れるのに~」的な?
しっかし、最近のアメリカワーム、どんどん小型化してきております。日本はどんどん大きくなってるのに。面白いですね。