"初の野バス釣りはノーイベント"
2008年03月04日(火)近所の川
0匹 天気:晴れ 手段:岸
今季初の近所の川。てんちょと一緒にノーバイト・
見た
スカっと寝坊したうえ、会社に携帯を忘れるという大失態。とりあえずヨメの携帯でテンチョに連絡。30分遅れでスロープへ。既に近場で釣りしているテンチョに合図。待つ間、水中を覗いていたら10cmくらいのフナが一瞬浅場に来た。この時期、この川で魚を見れるとは!これが最初で最後かもしんない。
で、スロープで拾って貰って出船。もっぱら自作クランクを泳がせテスト。あまりの駄目っぷりに笑うしかない!
そんな訳で釣りの話ですが、話もなにも、なにも起こらないし何も見えないし、書くことありません。
昼過ぎにオレのバッテリーが切れて昼寝。今回からアルミがフラットデッキにアップグレードしてるので、滅茶苦茶快適な昼寝!
で、充電完了したころ、テンチョのバッテリーが切れたので船首交代。ここから1時間ほどオレの釣り開始。
風の当たらないテトラ帯を流してみる。日向ぼっこバスを探す。そしたら居た!居たのはバスでなくギル。ギルが動き出しているならバスも・・・って期待したけど駄目。
ハイシーズンはヘラ師がズラリと並ぶストレッチへ行ってみる。地形変化モリモリでいかにも釣れそう。珍しくシャローフラットもあるし、春は釣れそう。けど、その頃にはヘラ師が並んで近づけそうにもない。ってか、この川、ヘラ台を超越したヘラ師様用フィッシングステーションがいっぱいあるんだけど、それらはバスの産卵場所になりそうなところにイッパイある。なので、この川のバスはヘラ師が守って、我々バス釣り人が釣りプレッシャーで虐めているってな感じに思えます。ってか、虐めるも何も毎回ノーバイトですけどねorz